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女子大生 水野果歩
第102章 女子大生 水野果歩(102)
果歩 「・・・ンーーー・・・!」

山井の精液を含んだまま口をムッと閉じて、富田からの挿入の快感に耐える果歩。

口の周りに白濁液をベットリ付けたまま眉をハの字にして苦しそうにする果歩の表情はなんとも卑猥だ。

依然果歩の顔を跨っている山井は、肉棒の先端を果歩の頬に擦り付けて、精液を最後の一滴まで果歩に顔に付着させる。


グチュゥゥ・・・・


果歩 「ンッ・・・ンーー!」


圧倒的な圧迫感をもたらす富田の巨根は止まる事なく果歩の秘壺の奥へ奥へと進んでくる。


山井 「ほら果歩ちゃん、俺のチ○ボ掃除してくれよ。」


山井はそう言って果歩の閉じた口に、未だ勃起したままの肉棒の先端を押し付け、果歩の口を無理やりこじ開ける。


果歩 「ンッー・・ゥゥン・・・」


山井 「ちゃんと残った汁も吸い取ってくれよ果歩ちゃん。」


苦しそうな表情をしながらも、果歩は山井の指示通りに亀頭を咥えてチューっと吸引してみる。


果歩 「チュー・・ジュルルル・・・ンッ・・ウッ・・・ゲホッ!ゲホッ!ゥ・・・ハァ・・・ゲホッ・・・!!」


精液を口内に溜めたままだった果歩は、思わず噎せ返ってしまい、精液を口から吐き出してしまった。


山井 「あ~勿体無いなぁ、ほら、ちゃんと全部飲まなきゃ・・・へへ・・・。」


山井は果歩が一度口の外に吐き出した自身の精液を、指で掻き集めて再び果歩の口の中に入れていく。


果歩 「ハァァ・・・ゥ・・・ン・・・・ン・・・」


山井 「ほら、飲めよ・・・。」


果歩の目を見ながら命令口調でそう言い放った山井。


一瞬山井の言葉使いにドキっとしながらも、果歩は口の中の物を思い切って飲み干す。


・・・ゴクッ・・・・


山井の味、匂いを感じ、男性の精液が喉を通る快感。

唇が、口の周りがベタベタする。

早くも乾き始めたザーメンが付いた痕跡は非常に強い匂いを放ち、果歩の嗅覚を刺激した。

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