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女子大生 水野果歩
第102章 女子大生 水野果歩(102)

果歩 「ァァアアッ!!ハァ・・・アーッアッアンッ・・・ゥン・・アッアン・・!!!」
山井 「ハハッさすが富田さん、最初っから飛ばしますねぇ。果歩ちゃんすっげぇ反応だし。」
富田 「山井も胸だけじゃなくて、果歩の口にチンボ突っ込んどけっ!別に泣かしてもいいんだぞ、こいつ泣き顔もすげぇいいからな。」
山井 「へへ・・・相変わらずドSっスねぇ富田さん。・・・って事だから果歩ちゃん、口マンコ使わせてもらうぜ。」
山井は果歩の頭を掴んで、喘ぎながら半開きになっている果歩の口に肉棒をねじ込んだ。
果歩 「ンーー!!ンッンッンッ・・・!!」
強引な口への挿入に果歩は苦しそうに喘いでいる。
山井 「ほら、ちゃんと舌使ってよ果歩ちゃん。」
そう言いながら肉棒を奥へ、果歩の喉に届くほど奥へ押し込む山井。
果歩 「ンッンッンッ・・・・ンーーー!!!・・・オェ・・・ゥ・・・ン・・・オエ・・・・」
亀頭が果歩の喉を触れて、思わず吐きそうになる果歩。
顔を真っ赤にして必死に首を振りながら山井の肉棒を吐き出そうとする。
一方富田は富田で、なりふり構わず果歩の秘壺を攻める腰の動きをさらに激しくしていく。
パンパンパンパンパン・・・!!
グチャグチャグチャグチャ・・・!!!
果歩 「ンッンッ・・・ンーーーー!!!!」
そして果歩は頭を大きく動かし、やっとの事で山井の肉棒を吐き出した。
果歩 「ンッンッ・・・ンハァァァ!!!ハァハァァァアアッだめまた・・・またイッちゃうっ!アッアッ!!」
肉棒を吐き出した瞬間、果歩は口から涎を垂らしながら絶頂の言葉を口にする。
富田 「なんだ?もうイクのか?フッ・・・まぁイってもこの動きは止めてやらねぇけどな。」
果歩 「ハァァァ・・・富田さんっ・・・アッアッアッ・・・そんな・・・アッアンッ!!もうダメッ!ハァァアッ!!イクッ!・・・イッちゃうぅ・・・・!アアアンッ!!!」

