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女子大生 水野果歩
第103章 女子大生 水野果歩(103)
絶頂を迎え、白い裸体を痙攣させる果歩、しかし富田は先の宣言通り腰の激しい動きを止めない。


果歩 「ハァァ・・・・ンーーー・・・ハァァ・・・ンッアッアッアッ・・!!もうダメェ・・アッアンッ!!!」


果歩はあまりの快感に富田から逃れようとするも、腰をガッチリ富田に掴まれていてそれは叶わない。


富田 「おぉいいぞぉ締まる締まる!」


富田はそう言って痙攣する果歩の膣の締まり具合を楽しむように腰を振り続ける。

そんな容赦無い富田からの責めに、果歩は取り乱しながら、喘ぎ狂う。


果歩 「ハァァアアッ!!ダメですっ!ホント・・・アッ!ハァアアッ!!!イクッ!またイッちゃうっ!!・・・ンッ!・・・ァアアアアイクッ!!!!」


先の絶頂から1分足らずで、果歩は再び身体を仰け反らせ、絶頂の言葉を口にする。


富田 「おいおいまたイったのか?ハハッ!早ぇよ、どんだけ敏感なんだよお前は。」


再び大きな絶頂を迎えビックンビックンと痙攣する果歩。

しかしそんな果歩を見下しながら、富田はまたも腰を激しく動かし始める。


果歩 「ハァァァァァ・・・ァ・・・ハァァ・・・ァ・・・・ン・・・ァハァァ・・・・・ぇ・・アッ!アッアッアッァアアンッ!ダメェェ!!!ホントもうダメェェ!!富田さんっお願いっ・・ァァアアアおかしくなっちゃうぅ!!!」


両手で口を覆い、涙を流しながら訴える果歩。

しかしそんな果歩の言葉には耳をかさずに、ひたすら肉棒を抜き差しを続ける富田。


富田 「ハァ・・・果歩、気持ちいいだろ?こんなにマン汁出しやがって。」


果歩の秘裂から出入りする極太の赤黒い肉棒には、果歩の泡立った大量の愛液が纏わり付いている。

何度も連続して絶頂を迎えた事で、より濃厚になっている果歩の愛液は粘度を増し、肉棒が抜き差しされる度に、ネッチョネッチョと卑猥な音を立てていた。



果歩 「ハァァンッ!アンッアンッアンッアンッ・・・!ァァァアッアッアッイクッ!もうっ・・・また・・・またイッちゃう!イっちゃうイッちゃう・・・イクイクイクッ!!!ンァアアッ!!!」



上気した表情で涙を流し、整った顔をくしゃけさせながら、果歩はまたも短時間で絶頂を迎えた。

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