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女子大生 水野果歩
第103章 女子大生 水野果歩(103)



果歩 「ンッッ・・・・・・・・・!!!・・・ァ・・・ハァアアアアッ!!!・・・・ハァ・・・ハァ・・・ァ・・・ハァ・・・」



連続して3回目の絶頂、今度は5秒ほど背中をグーンと仰け反らせたままになった後、ガクンっと脱力した果歩。


荒く呼吸しながらグッタリとする果歩。

白い肌はピンク色に染まり、全身にビッショリ汗を掻いている。

その表情は虚ろで、全ての意識がどこかへ飛んでいってしまった様だった。

回数を重ねる度に深く、大きくなっていく絶頂の快感。

果歩の精魂尽きた様子はそれがいかに大きな快感だったかを物語っていた。



果歩 「ハァハァハァ・・・・ァ・・・ァ・・・・ハァ・・・ン・・・ハァ・・・」


富田 「フッ・・・良いイキッぷりだなぁ果歩。」


ビクンビクンと痙攣が止まらない果歩を見つめながら、ようやく腰の動きを止めた富田。



山井 「マジすっげぇ富田さん・・・果歩ちゃん完全に目がイッちゃってますけど大丈夫っすか?」


富田 「バーカ、まだ終わりじゃねぇよ。ここからが本当のセックスだぜ?今日は果歩身体にトランス状態でのセックスの快感を叩き込むんだからな。」


山井 「おぉぉなんか凄いっスねぇ!ていうか、もう果歩ちゃんこれ知っちゃたら彼氏とのセックスじゃ全然満足できないでしょ?」


富田 「ハハッ、彼氏どころか、そんじょそこらのセックスじゃ満足できないような身体にしてやるつもりだからな。今日は徹底的にイキまくってもらうぜ。俺の次は山井だからな、今日は後5発くらいはしてもうらうから覚悟しろよ。」


山井 「くぅー5発っスかぁ!?俺もうすでに2発出したんですけどねぇ・・・まぁでも、果歩ちゃん相手ならできるかもしれない。」



富田は依然射精に向かう様子がない固いままの肉棒を果歩の秘部に挿入したまま、果歩の身体を抱き寄せる。

グッタリとした果歩の身体は、富田にされるがままに抱き起こされ、向き合う形で富田の太腿の上に跨る格好、対面座位の格好にさせられた。

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