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女子大生 水野果歩
第104章 女子大生 水野果歩(104)
グッチャグッチャグッチャ・・・!


果歩 「アッ・・・ハァァ・・・アッアッアッアッ・・・!!!」


富田にしがみ付きながら、汗だくになって身体を上下に揺らされている果歩。

紅潮した顔や首には、美しい黒髪が汗で貼り付いている。

口を半開きにしながら性的快感を感じている果歩の表情は、普段の果歩からは感じる事の少ない大人の女の色っぽさが垣間見えていた。

富田が両手で掴んで拡げている果歩の桃尻、その中心にはガチガチに勃起した富田の巨根が突き刺さり、激しく出たり入ったりを繰り返していて、大量に分泌され、白く泡立った果歩の愛液は、繋がる2人の陰毛をベッチョリと濡らしてる。


果歩 「アッンッアッンーーーッ!!ッハァァアァ・・・!!


富田の巨根が膣壁を擦り上げるたびに、膣奥をノックするたびに、果歩の頭の中はその強烈な快感に真っ白になった。


アソコが溶けそうなくらい熱い、愛液が止まらない。

身体が火照って熱い、汗が止まらない。


激しい性行為に、体温が高まり汗だくになっている富田と果歩、しかしそれでも2人はピッタリと密着する。

密着した肌の間でぺチャぺチャと混ざり合う2人の汗。

息を吸い込めば感じる相手の身体の濃い匂い。


富田 「ハァハァハァ・・・!」

果歩 「ン・・・ハァ・・・ンッンッ・・・」


お互いの肩や首筋を無心で舐め合い、そして時には歯を軽く立て痕をつける。

お互いの身体を味わう濃厚なセックス。



果歩 「ハァァ・・・アッアッ・・・ハァァァもう・・・気持ちイイ・・ハァン・気持ちイイ・・・富田さん・・・」


何度も絶頂に達し、朦朧とした意識の中、果歩は何度も『気持ちイイ』と口にするようになっていた。

理性や羞恥心はもはや完全に吹き飛んでしまった果歩は、本能のままに快感を欲し、欲望のままに身体を動かした。


果歩 「ン・・・ン・・・ハァァ・・・」


山井 「うわぁ・・・なんか果歩ちゃんエロくなってきたなぁ・・・これが本性ってやつか・・。」


傍で見ていた山井も驚くほど、果歩は大胆な行動をとり始める。


富田の首にキスを続けていた果歩は、舌をいっぱいに出したまま舐める位置を少しずつ変えていく。

そして富田の耳たぶを舐めたかと思うと、次は舌を尖らせ富田の耳の中に舌を入れ始めたのだ。

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