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女子大生 水野果歩
第104章 女子大生 水野果歩(104)

果歩 「ン・・・ハァ・・・ン・・・」
富田 「フッ・・・果歩、随分と大胆になってきたなぁ・・・それが本当のお前の姿なんだな?」
果歩 「ハァァ・・・ン・・・分からない・・・です・・・ハァァ・・・」
山井 「すっげぇ、後で俺にもやってよ果歩ちゃん。」
果歩 「ハァ・・・ン・・・ァ・・・チュ・・クチュ・・・」
そして果歩の息遣いを耳元で聞きながら富田は再び口を開く。
富田 「・・・果歩、お前は自分がSだと思うか?それともMだと思うか?」
富田はそう呟くと、一旦果歩の身体を離して、ベッドに寝かせた。
果歩 「ハァ・・・・・ハァ・・・・・」
富田 「・・・どっちだと思ってるんだ?答えろ。」
果歩 「・・・・・・ぇ・・・M・・・だと・・思います・・・。」
富田 「そうだよなぁ・・・お前はドMだよなぁ・・・。」
そう言い、笑みを浮かべながら果歩がうつ伏せになるように促す富田。
富田 「・・・今からドMの果歩が悦ぶ事してやるよ。・・・ケツ突き出せ・・・。」
果歩 「・・・ぇ・・・・」
富田 「いいから、俺が突き出せって言ったらすぐにケツ突き出せッ。」
そうキツイ口調で言い放つと、富田は大きく腕を振りかぶって、大きな手の平で果歩の柔尻を引っ叩いた。
パッチーーーンッ!!!!

