この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 水野果歩
第104章 女子大生 水野果歩(104)

果歩 「ッアアッ!!ぃ・・・」


富田の手の大きな痕が、赤くなって果歩の白い尻たぶに残った。


富田 「どうした?早く突き出せ、ケツの穴まで見えるようにガバッと股開いて突き出せ。」


言葉を発しながら富田は、再びもう片方の腕を振りかぶり果歩の尻を勢いよく叩く。


バッチーーーンッ!!!!


果歩 「っつ・・・・アァンッ!!・・・痛い・・・」


果歩は涙目でそう言葉を発しながらも、富田の言われた通りに、オドオドとしながら尻を突き出していった。


富田 「フッ・・・もう今のお前なら、これが快感になっていくはずだ・・・。」


バッチーーンッ!!バッチーーーン!!!バチーーンッ!!!!


リズムよく両手で果歩の柔尻を叩き始めた富田。


果歩 「ァーンッ!ハーンッ!イタッ・・・イヤ・・・アーンッ!アッ!」


そして果歩の尻を叩く富田の手のリズムは徐々に速くなっていく。


パーンッパーンッパーンッパーンッ・・・!!!!


果歩 「アッアーンッハッアッ・・ハァーンッ!!!」


痛々しく赤く腫れ上がっていく果歩の桃尻。


しかし徐々に、確かに果歩の口からは喘ぎ声に似た、甘い声が漏れ始めていたのだった・・・。

/648ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ