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女子大生 水野果歩
第106章 女子大生 水野果歩(106)
果歩 「ンッンッンッ・・!・・ぅ・・・オェ・・・ぅ・・・ンッンッンッウンッ・・・・!!!」


・・・苦しい・・・


・・・苦しいのに・・・・・・


前からは山井の肉棒を喉に届くほど深くしゃぶらされ、苦しくて涙が止まらない。

後ろからは富田の巨根にヴァギナを激しく責められ、全身が快感で痺れる。

果歩の身体は苦痛とも思える苦しさと、甘くて強烈な快感に同時に襲われているのだ。


果歩 「ンッンッ・・・ンーーー!!!ァハゥンッ・・・ぅ・・・ンッンッンッ・・・!!」


身体が性的快感に感じると、声を出しやすい体質の果歩。

しかし、今はその喘ぎ声を出すための口を山井の肉棒によって塞がれている。

ズンズンと同じリズムで口奥と膣奥に出し入れされる2本の男根。

膣奥を突かれる度に、その快感に押し出されるように声を出したいのに、同時に山井の肉棒が喉付近にまで入ってくるため、上手く呼吸できない果歩。

2本の男根が引かれた僅かな瞬間に果歩は呼吸をしようとするが、それでも少しの空気しか吸えないでいた。

まったく呼吸ができない訳ではないが、限界ギリギリの酸欠状態が続き、その苦しさと快感に、果歩の頭の中は徐々に真っ白になっていく。


そして、果歩の身体がその強烈過ぎる快感に耐え切れなくなった瞬間、真っ白になった頭の中で、果歩は1本の何かの糸がプツンッと切れたのを感じた。


果歩 「ン・・・ァ・・・ン・・・・・・ァ・・・・ガ・・・ァァ・・・」


その瞬間、今までのセックスでは見せた事が無い反応を見せ始める果歩。

ガクガクガク・・・と、果歩の身体が痙攣し始めたのだ。

絶頂の時とは違う、果歩の身体の痙攣は止まらなかった。

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