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女子大生 水野果歩
第106章 女子大生 水野果歩(106)

富田 「フッ・・・入ったな・・・。」


果歩の身体がカァーっと熱くなる。

全身の毛穴が開いた様に汗が噴出し、涙も涎も垂れ流し、富田に責められているヴァギナからは大量の潮が吹き出す。


富田 「おぉおぉ・・・ハハッ漏らしまくりだな果歩。」


山井 「すっげぇ果歩ちゃん、感じ過ぎじゃないっすか?」


富田 「へへ・・・もうこうなったら全身が性感帯みたいなもんだからな・・・これで果歩も完全に堕ちたなぁ。よし山井、スパート掛けるぞ!」


山井 「はいよ!もう出そうで我慢してたんすよっ。でも、果歩ちゃん壊れちゃいそうっスね?」


富田 「これからコイツがどう壊れていくのかが楽しみなんだよ。」


山井 「は~富田さんってやっぱ鬼畜だわ。」


ニヤニヤと笑みを浮かべながら喋りながら腰を振る2人。

しかしその声は果歩の耳には届いていなかった。

完全なトランス状態に陥った今、果歩の思考は完全に停止してしまっているのだ。


パンパンパンパンッ・・・!!!!!!


射精に向けて腰を激しく振り出した富田と山井。


果歩 「ンーーー!!!!・・・ンッンッンッーーー!!!!!」


それと同時に果歩は、叫ぶように、狂ったように喉を鳴らした。


山井 「ハァハァ・・・富田さん、俺もう出そうです・・・。」


富田 「フッ・・・仕方ないな。じゃあ最後は果歩の喉奥まで突っ込んで飲ませろよ。」


山井 「へへ・・・果歩ちゃんごめんよ、じゃあ遠慮なく。」


山井はそう言うと、果歩の頭を固定したまま今までよりもさらに深いストロークで激しく腰を振り出した。

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