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女子大生 水野果歩
第108章 女子大生 水野果歩(108)

富田 「どうだったよ?初3Pは。」


果歩 「・・・・すご・・・かったです・・・。」


富田 「気持ちよかっただろ?」


果歩 「・・・・・ハイ・・・でも気持ちよ過ぎて・・あんまり・・・覚えてないです・・・。」


水分を補給した後、山井は2人のザーメンでベタつく果歩の顔を、お湯で濡らした温かいタオルで優しく拭いてくれた。


山井 「果歩ちゃんすっげぇいい声出してたぜぇ?・・イクイク!気持ちイイ!ってさ、へへ・・・。」


果歩 「・・・イヤ・・・恥ずかしい・・・。」


山井の言葉に果歩は顔を赤くしておでこを手で押さえながら、少し笑みを零しながら言った。


富田 「フッ・・・まぁこんな気持ちいいSEXを経験できる女はなかなか居ないからな、果歩はホント運とがいいよ。」


山井 「そうそう、SEXの気持ち良さを知らないまま人生を過ごしちゃう女子って結構いるからねぇ。」


果歩 「・・・・そう・・・なんですか・・・。」


確かにこんなに気持ちいいSEXが世の中に存在するなんて、果歩は数週間前まで知るどころか想像もしていなかったのだから。

そして、それを自分が体験する事になるなんて…。




富田 「・・・でも、さすがに今日は疲れただろ?まぁ3P初めてなら仕方ないけど・・・ところで果歩は明日大学行くのか?」


果歩 「・・・あ、今何時・・・ですか?」


山井 「夜中の2時過ぎだね、いいじゃん大学なんて休んじまえば。」


果歩 「え・・・でも・・・これ以上休んじゃうとちょっと・・・。」


富田 「フッ・・・まじめだな果歩は。分かった、1回帰って着替えたいだろ?朝アパートまで、乗せてってやるよ、着替えたらそのまま大学まで送ってやる。」


果歩 「・・・そんな、いいんですか?」


富田 「いいに決まってるだろ?それと明日はバイトも休んで少し身体休めろ。」


果歩 「ぇ・・・でも・・・。」


富田 「土曜は俺がいい所に連れて行ってやる、だからまた迎えに行くからよ。」


果歩 「いい所・・・ですか?」


富田 「あぁ、すっげぇいい所。でもそれはその時のお楽しみだ。さぁ今日はもうシャワー浴びて寝ろ、明日は遅刻したらまずいんだろ?」


果歩 「は、はい・・・。」

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