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女子大生 水野果歩
第113章 女子大生 水野果歩(113)
口を閉じながら必死に顔を背けようとするも、富田の手に顔を固定され適わない。


チュ・・・ぺチャ・・・クチュ・・・ジュル・・・


富田の舌が果歩の口内に侵入しようとベロベロとイヤらしい動きで果歩の唇を舐め回し、こじ開けようとしてくる。

それでも果歩はムっと口を閉じたままだったため、富田は2本の指で果歩の可愛らしい小鼻を摘んで呼吸ができないようにした。


果歩 「ン・・・ン・・・・」


それでも口を開こうとしなかった果歩だが、やがて酸素不足になり、自然と口を開いてしまう。

富田はその瞬間すかさず長い舌を果歩の口内へと侵入させた。


果歩 「ンーーー!!ン・・・ゥ・・・ハァ・・・ンッ・・・!」


強引に始まった濃厚なディープキス。

富田の舌が果歩の口内を縦横無尽に舐めまわす。

今だに手で富田の胸を押し返し、抵抗の意思を示す果歩。

しかし口内に入ってきた舌を歯で噛む程の抵抗は果歩にはできない事を、富田はよく知っている。

そんな果歩が持っている心根の優しさを突いて、富田はズケズケと果歩に性的快感を与えていくつもりなのだ。


果歩 「ンッ・・・ハァ・・・ゥン・・・ァ・・・ン・・・」


一方的な接吻を続けながら、富田は片手で果歩の柔らかな胸の膨らみを、服の上から鷲掴みにする。


チュパ・・・チュパ・・・ジュルルルル・・・・・・ッハァァ・・・


一旦口を解放し、富田は再び果歩の耳元に口を近づける。


果歩 「ン・・・ップハァァ・・・!ハァ・・・」


そして富田は小さな声で果歩に囁く。


富田 「ハァ・・・果歩・・・今更もう遅いんだよお前の身体は・・・」

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