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女子大生 水野果歩
第113章 女子大生 水野果歩(113)

富田 「なぁ果歩・・・。彼氏君はともかくよぉ、お前はいいのか?」
果歩 「・・・ぇ・・・?アッ・・!」
富田はそう言いながら、長い舌を出して果歩の耳を舐め始めた。
突然の事に思わず、声を上げる果歩。
果歩 「ァ・・・だ・・・ダメ・・・やめてください・・・。」
ネットリと富田に耳を舐められる度にビクっと反応する果歩の身体。
手で富田の体を突き離そうとするも、ガッチリと肩を組まれたら状態で、富田の体はビクともしない。
富田 「ハァ・・・果歩、お前はいいのか?もうこれが味わえなくなっても。・・・ハァ・・・耳だけでこんなに反応しちまってよぉ・・・ハァ・・・。」
果歩 「ァ・・・ダメです・・・ァ・・・富田さん・・・。」
果歩は顔を赤くしながら果歩なりの抵抗を示す。
・・・ダメ・・・こんなの・・・友哉・・・友哉と約束したんだもん・・・
果歩はさらに力を込めて、富田から離れようとする。
富田 (フッ・・・どうやら本気みたいだな・・・)
抵抗を見せる果歩を逃がさないようにしながら、今度は果歩の唇を奪おうとする富田。
果歩 「ァ・・・・ダメッ・・ンッ・・・・!」

