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女子大生 水野果歩
第114章 女子大生 水野果歩(114)

富田は果歩の表情を見つめながら乳首を指で強めに摘んだり、転がすように刺激したりする。
果歩の口からは徐々に抵抗の言葉が少なくなっていく。
しかし、果歩は昨日の友哉との会話を思い出す。
もうこれ以上友哉を裏切るような事はできない。
・・・ダメ・・・流されちゃ・・・流されちゃダメ・・・
果歩 「ァ・・・ン・・富田さん・・・富田さんっ!本当にダメです、やめてくださいっ!」
再び富田の胸を両手で突き返す動きを見せ、強い口調で行為を拒む意思を示す果歩。
富田 「フッ・・・おいおいどうしたんだよ果歩。ちょっと前まで喜んで俺と腰振ってたじゃねぇかよ、今更そんな拒否る事ないだろう?」
果歩 「ハァ富田さん・・・もう終わりにしたいんです・・・。」

