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女子大生 水野果歩
第115章 女子大生 水野果歩(115)

クシュクシュクシュクシュ・・・!!


果歩 「ンッ・・・ンーーー!!!」


クリト○スを擦られる快感に、果歩の頭は真っ白になっていく。

忙しく動き続ける富田の手は、どうやら一気に果歩を快感の絶頂へ導くつもりらしい。

富田の腕を掴んでいた果歩の両手はもはや添えているだけの状態。

それは果歩の身体がこの行為を容認している証拠だった。

富田は果歩のその反応を察知すると、キスをしていた口を離して指の動きをさらに速く、果歩を追い詰めていく。


クシュクシュクシュクシュ・・・!!!!


果歩 「ンーー・・・プハァ!・・・ァアア・・・アッアッダメダメ!イッちゃうっ!・・・ァ・・・イクッ・・・!!!」


ビックンっと身体を仰け反らせて、呆気なく富田の指技にアクメを迎えさせられた果歩。


富田 「へへ・・・果歩は日に日に敏感になっていくなぁ・・・」


顔を上気させ、目を閉じ絶頂の余韻に浸る果歩。


果歩 「ハァ・・・ハァ・・・ん・・・ハァ・・・」


富田 「こんなに濡れてたら気持ち悪いだろ?脱がせてやるよ。スカートも汚れちまうからな。」


グッタリと横たわる果歩のスカートを手際よく脱がせていく冨田。

片手をおでこに当てて荒く呼吸している果歩に抵抗する様子はなく、富田にされるがままだ。

絶頂に達したばかりの今は何も考える事ができなかった。熱くなった身体から衣服を脱がされていく事になんの抵抗感も沸かなかった。

富田は脱がせたスカートをソファの端に投げると、今度はパンツの両端に指をかける。


果歩 「ハァ・・・ぇ・・・あっ!」


パンツを掴まれた時点で、絶頂の余韻から覚めようとしていた果歩が、反射的にパンツを脱がされまいと手を伸ばすが間に合わない。


・・・スルッ・・・


富田は果歩に構わず一気にパンツをずり下げる。

そしてそのまま足首からその小さな下着を抜きさった。
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