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女子大生 水野果歩
第115章 女子大生 水野果歩(115)

あっという間に下半身を裸にされた果歩。

富田は脱がせた下着を顔に近づけて、グッショリと果歩の愛液で濡れた部分をまじまじと見つめる。


富田 「すっげぇマン汁・・・へへ・・・果歩、ほら見ろよ・・・白くてドロドロした本気汁も着いてんぞ。」


果歩 「・・・イヤ・・・富田さん・・・」


果歩の顔の前でパンツの底部分を見せつける富田。果歩は恥ずかしそうに顔を背け、手で裸にされた下半身の大事な部分を隠した。


富田 「フッ・・・」


富田はパンツもソファの端に投げ捨てると、再び果歩の下半身に手を伸ばそうとした。


果歩 「ぁ・・・も、もうダメですっ!富田さん、もうこれ以上は・・・」


富田 「ぁあ!?まだ分かってないのかよお前は。正直になった方がいいぞぉ。」


果歩 「私もうホントに・・・キャッ!!」


絶頂の余韻から覚めからも今だ抵抗の姿勢を示す果歩。

しかし富田はそんな事はお構いなしと行った感じで、果歩の両膝裏を持つと強引に大きく拡げた。


果歩 「ダメ・・・やめ・・・キャァ!」


そしてそのまま、ソファに仰向けに寝る果歩の顔の横に脚が来るような体勢にもっていった富田。

俗に言うマングリ返しの体勢だ。

富田の目の前に無防備な果歩の性器とアナルが晒される。


果歩 「イヤ・・・恥ずかしい・・・ハァ・・・富田さん・・・離して・・・。」


富田 「何言ってんだよ、もう何回もこれと同じ事しただろ?今更何を恥ずかしがるんだよ。」


果歩 「・・・もうイヤ・・・ぅ・・・ぅ・・・」


強引な富田からの行為についに泣き出してしまう果歩。


富田 「お前はわかってない、身体はもうこんなに俺を求めてるんだぞ?」


そう言って富田は指を1本果歩の膣内に挿入してクチュクチュと音を鳴らした。


果歩 「ァ・・・ァ・・・やだよ・・・ァ・・・」


富田 「わからないなら、分かるまで責めてやるよ・・・前に言っただろ?お前の身体はもう俺なしじゃ生きていけないってなぁ・・・今頃俺から離れるなんて・・・無理なんだよ・・・それを自覚させてやる。」


その言葉を聞いた瞬間、果歩は富田の目の色が変わった事に気付いた。

その目は、なんとも悲しいような寂しいような・・・独占欲と支配欲に満ちた目だったのだ。

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