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女子大生 水野果歩
第117章 女子大生 水野果歩(117)
グチャ・・・グチャ・・・グチャ・・・


果歩 「ァ・・・ハァ・・・アッ・・・ハァ・・・アッ・・・」


ゆっくりと2本の指を果歩の蜜壷から抜き差しする富田。

グチョグチョに濡れたヴァギナは、少しでも指の動きを激しくすれば、すぐにでも潮を噴出してしまいそうだ。

果歩は興奮し上気した表情で、口を半開きにしながら富田の手の動きを見つめている。


グチャ・・・グチャ・・・グチョ・・・


富田 「果歩・・・欲しいんだろ?これが・・・。」


富田はそう言って果歩の片手を掴むと、自分の股間をズボンの上から果歩に触らせた。


果歩 「・・・ぁ・・・」


特に抵抗も見せず、素直に富田の誘導通りに股間に触れた果歩は思わず声をあげた。

果歩の片手には到底納まらない、大きな存在。

半分程度勃起した富田のペニスは、それでも十分の大きさを誇る。


富田 「果歩はこれが好きだろ?なぁ?」


富田は掴んだ果歩の手を動かして、自身の性器全体の形が伝わるように果歩の手に擦らせる。


果歩 「ハァ・・・イヤ・・・こんな・・・」


手の平から伝わってくる、富田の陰茎、亀頭、そして睾丸の形。

こんな大きなモノを自分の性器が受け止めていたなんて今でも信じられない。


富田 「果歩、思い出してみろよ。これを入れられる快感を・・・。」


富田の言葉の一つ一つが、果歩の中に隠れている淫乱な部分を呼び起こしていく。

この太いモノに濡れた膣を押し広げられる感覚。

この張り出した亀頭のエラに愛液を掻き出されるように膣壁を擦られる感覚。

そんな淫らで痺れるような快感を思い出すだけで、果歩の膣はギュ~っと挿入されている富田の指を締め付ける。


富田 「遠くにいるお前の彼氏君のでは、あんな快感一生味わえないぞ?この先何百回、何千回というセックスをしてもな。」


富田の言葉は明らかに友哉を男として見下していたが、言っている事は正しかった。

確かに友哉の性器は富田のモノと比べれば〝月とすっぽん〟であった。
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