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女子大生 水野果歩
第116章 女子大生 水野果歩(116)

沸き上がる愛液の泉を音を立てて吸い始めた富田。
ジュルルル・・・ジュジュ・・・ベロベロ・・・ジュルル・・・!!
激しいクンニリングスだった。
富田の舌や唇はクリ○リスやヴァギナだけではなく、アナルまで舐め上げる。
まるで果歩の性器を喰ってしまうような勢いを感じる激しいクンニに、果歩は喘ぎ悶えた。
果歩 「ァアアッ!!ハァァ・・!やだ・・・どうしてこんなに・・・アッアッ・・・ハァアアアイヤァ・・・!!!」
ジュパジュルルルル・・・!!!ベロベロベロ・・・!
どうしてこんなに感じてしまうのか・・・。
果歩は富田の責めに反応しきってしまっている自分の身体を憎んだ。
友哉と幸せになりたいにも関わらず、富田を押し返しきれない自分の中に潜む淫らな本能を憎んだ。
富田 「ジュルル・・・ンハァッ!ハァ・・・どうだ果歩、この快感を味わえない人生なんて考えられないだろ?」
富田は口の周りに果歩の愛液をベットリ付けながら果歩に問うた。
果歩 「ハァ・・・ハァ・・・ン・・・」
富田から目線を外し、顔を背けて荒い呼吸をする果歩。
富田 「お前は根っからの淫乱女なんだよ。もう気付いてるんだろ?平凡な性生活では自分は耐え切れないって事に・・・。」
果歩 「・・ハァ・・・ハァ・・・」
富田 「お前みたいなエロ女は俺みたいな男が相手じゃないと満足を得られないんだ。もうそれくらい分かっているはずだお前は。この淫乱マ○コはいつだって男の太いアレを欲しがってる・・・そうだろ?」
果歩 「・・・ハァ・・・それは・・・」
そう果歩に呪文のような言葉を言い聞かせながら、富田はゆっくりと2本の太い指をドクドクと愛液が溢れる蜜壷に沈めていった。
グチュゥゥゥ・・・
果歩 「ァ・・・ハァァァァ・・・!」
友哉という光の存在を見つけ、その世界から抜け出せそうになっていた果歩。
しかし今、果歩はもう1人の淫らな自分に腕を掴まれ、底の見えない程暗く淫らな世界へ再び引きずり込まれようとしていた・・・。
ジュルルル・・・ジュジュ・・・ベロベロ・・・ジュルル・・・!!
激しいクンニリングスだった。
富田の舌や唇はクリ○リスやヴァギナだけではなく、アナルまで舐め上げる。
まるで果歩の性器を喰ってしまうような勢いを感じる激しいクンニに、果歩は喘ぎ悶えた。
果歩 「ァアアッ!!ハァァ・・!やだ・・・どうしてこんなに・・・アッアッ・・・ハァアアアイヤァ・・・!!!」
ジュパジュルルルル・・・!!!ベロベロベロ・・・!
どうしてこんなに感じてしまうのか・・・。
果歩は富田の責めに反応しきってしまっている自分の身体を憎んだ。
友哉と幸せになりたいにも関わらず、富田を押し返しきれない自分の中に潜む淫らな本能を憎んだ。
富田 「ジュルル・・・ンハァッ!ハァ・・・どうだ果歩、この快感を味わえない人生なんて考えられないだろ?」
富田は口の周りに果歩の愛液をベットリ付けながら果歩に問うた。
果歩 「ハァ・・・ハァ・・・ン・・・」
富田から目線を外し、顔を背けて荒い呼吸をする果歩。
富田 「お前は根っからの淫乱女なんだよ。もう気付いてるんだろ?平凡な性生活では自分は耐え切れないって事に・・・。」
果歩 「・・ハァ・・・ハァ・・・」
富田 「お前みたいなエロ女は俺みたいな男が相手じゃないと満足を得られないんだ。もうそれくらい分かっているはずだお前は。この淫乱マ○コはいつだって男の太いアレを欲しがってる・・・そうだろ?」
果歩 「・・・ハァ・・・それは・・・」
そう果歩に呪文のような言葉を言い聞かせながら、富田はゆっくりと2本の太い指をドクドクと愛液が溢れる蜜壷に沈めていった。
グチュゥゥゥ・・・
果歩 「ァ・・・ハァァァァ・・・!」
友哉という光の存在を見つけ、その世界から抜け出せそうになっていた果歩。
しかし今、果歩はもう1人の淫らな自分に腕を掴まれ、底の見えない程暗く淫らな世界へ再び引きずり込まれようとしていた・・・。

