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女子大生 水野果歩
第121章 女子大生 水野果歩(121)

果歩 「ぁ・・・ダメです大林さん・・・ハァ・・・」


大林 「ヒヒ・・・その言葉は果歩さんの本心ですか?」


果歩の脚を擦る大林の手は、徐々に脚の付け根へと向かっている。

脹脛から膝、そして内腿へと。


果歩 「ァ・・・ダメ・・・イヤ・・・・」


口ではそう言っていても、果歩はイヤらしい動きをする大林の手を顔を赤らめながらジッと見つめているだけで、殆ど抵抗しようとしていない。



富田 「ハハッ、果歩の反応はいつ見ても面白いなぁ。」


山井 「そうっスね。果歩ちゃんってチカンとかされてもきっとあんな感じなんでしょうね?」


富田 「今度ノーパンでミニスカートでも穿かせて満員電車に乗らせてみるかな。」


山井 「それいいっスねぇ。」


部屋の隅でタバコを吸いながら話す富田と山井。

まるで何かのショーを見るかのように、2人は大林と果歩の様子を眺めていた。


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