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女子大生 水野果歩
第121章 女子大生 水野果歩(121)


大林 「ヒヒヒ・・・さて果歩さん、そろそろこのスカートの中も拝見させてもらってもいいですかねぇ?」


果歩 「ハァ・・・ダメ・・・です・・・」


大林 「そうだ、まずはこうしましょう。」


大林は余裕の笑みを浮かべながら、椅子についていた赤いボタンを押した。


・・・ウィーーーーン・・・・・


果歩 「え・・・?嫌ッ・・・何これ・・・あぁ・・・ダメェ・・・」


果歩が座らされている特殊な椅子はどうやら電動式で動くようだ。

大林がボタンを押したと同時に、固定された果歩の両足は左右に開かれるようにゆっくりと動きだす。


大林 「ヒヒヒ・・・便利でしょう?電動式ですからね、結構高かったんですよ。まぁ富田さんが買ってくださったんですけどね。」


果歩の両足は大林の目の前で、果歩の意思とは関係なく強制的にM字開脚の格好になっていく。


果歩 「イヤ・・・こんなの・・・」


ヴィーーーー・・・・ガチャ・・・


機械の動きがやっと止まった頃には果歩の股は、限界まで大きく開いてしまっていた。

しかし幸い、股を開く恥ずかしい格好になってもスカートはまだなんとか果歩の股間を隠していた。

大事な秘部の上にぺランと一枚のスカートだけが乗っかったギリギリの状況が、逆に果歩の羞恥心を刺激する。


大林 「ヒヒヒ・・・恥ずかしいですか?こんな格好にさせられて。でも果歩さんはこういうのが好きなんでしょう?顔を見ればわかります。あなた今すごくイヤらしい表情をしてますよ。」


果歩 「・・・ハァ・・・そんな・・・違い・・・ます・・・」


大林 「いいですねぇ、そうやって強がれば強がる程、我慢すればする程、あとで美味しい蜜の味が味わえるんですよ。」


大林はそう言いながら果歩の秘部を隠すスカートの裾を掴む。


大林 「ほ~ら果歩さん、捲ってしまいますよぉ?いいですかぁ?」


果歩 「・・・・ぁぁ・・・」


ゆっくりと大林の手は果歩のスカートを捲り上げていく。

果歩はスカートが捲られていく様子を恥ずかしそうに見つめていたが、口からはそれを拒絶する言葉はもう出てこなかった。


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