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女子大生 水野果歩
第126章 女子大生 水野果歩(126)

大林 「おぉぉ・・・潮まで吹きますか、素晴らしいですねぇ果歩さんは。ヒヒヒ・・・遠慮せずに思う存分出しちゃっていいですよ。」
果歩 「あああああ・・・」
ビチビチビチビチビチ・・・!!!
果歩の秘部から吹き出た大量の潮は、震動する電気マッサージ器の先端に当たり、周囲に飛び散る。
パタパタパタパタ・・・
下に敷かれた白いビニールシートは、まるで雨に打たれる時のように音を立てて果歩が出した潮で濡れていく。
潮吹きを続ける身体はもはや果歩自身の意思では止める事ができない。
果歩 「ああああ・・・イヤァ・・・ハァァアアまた・・・アッアッアッ・・・!あああ・・・!!」
終わりが見えない強い快感にもう果歩は、自身の意識を保つのも難しくなってきていた。
しかし、大林はそんな果歩をさらに追い詰めるような行動に出る。
大林 「さて・・・。」
大林はゆっくりとズボンのポケットからリモコンを取り出す。
果歩 「ハァアアア・・・・大林さん・・・」
大林を見つめる果歩の潤んだ瞳。
大林はそんな必死で止めてと訴えてくる果歩の瞳を見つめながら笑みを浮かべる。
大林 「ヒヒヒ・・・まだまだこれからですよ果歩さん、私はあなたが壊れるところが見たいんですから・・・。」
そう呟くと、大林は必死な果歩に構う事なく今まで【弱】だったリモコンのスイッチを一気に【強】に変更した。
ヴィィィィィィィーーーーン!!!!!!
果歩 「そんな・・・アッ!!あああああッ!イヤァァァアアアアア!!!!!」
果歩の大きな悲鳴が部屋中に渡り響いた。

