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女子大生 水野果歩
第127章 女子大生 水野果歩(127)

果歩 「ハァアアアア!!!もう死んじゃうぅ!アッアッアッまたイッ・・・・アアア!!」
何度も身体を突き抜ける快感。
〝果歩さん、私はあなたが壊れるところが見たいんですよ〟
大林が口にしたその言葉は、本気なのだという事に気付く果歩。
このままこの責めを続けられたら、本当に身体が壊れてしまう…。
果歩 「ハァァアアア・・・」
何度も快感絶頂に導かれて意識が朦朧としている果歩は、自分でも気付かない内に涙をポロポロ流し、口の端からは涎を垂らしていた。
全身からは汗が噴き出し上気し、白い肌がピンク色に染まっている。
果歩はこの時点でもはや強すぎる快感が苦痛に感じていた。
大林 「ハアハア・・・ヒヒヒ・・・いい表情だぁ果歩さん・・・。」
大林は興奮した様子でそう呟くと、果歩の太腿を擦り始めた。
果歩 「アッ!ァァ・・・イヤ・・・ハァァ・・・」
すると、太腿を触る大林の手にビクビクと反応を示す果歩の身体。
大林 「おぉ・・・ヒヒヒ・・・果歩さん、もう全身が性感帯になってしまったのですね・・・ヒヒヒ・・・。」
そう嬉しそうに言うと、大林は果歩の秘部を当ててある電気マッサージ器に片手で触れると、グッと果歩のヴァギナにさらに強く押し付けた。
果歩 「ンッ!!!ァアアアアイヤァアアアア止めてぇ!!!!お願い変になっちゃうぅ!!!」
冷酷な大林の責めに狂ったように喘ぐ果歩。
大林 「ヒヒヒ・・・クセになりそうでしょう?・・・ではもう一度思いっきりイクところを私に見せてください。」
ヴィィィィーーーー!!!!
果歩 「ンゥァーーー!!!」
大林は果歩の顔を両手で掴み顔を近づけると、ハァハァと息を荒くしながら、果歩のその瞬間の表情を観察するように見つめた。
果歩は大林の手に頭を固定されながら眉間にシワを寄せグッと目を閉じ、必死な表情で快感を受け止めている。
大林 「ハァハァ・・イクのか?果歩ちゃん、もうイクのか?イク時は言ってくれよぉ、私にイクと言ってくれよぉ・・・ハァハァ・・・。」
興奮でダラダラになった大林の不気味な笑顔は、もう果歩の顔に付きそうなくらい接近している。
何度も身体を突き抜ける快感。
〝果歩さん、私はあなたが壊れるところが見たいんですよ〟
大林が口にしたその言葉は、本気なのだという事に気付く果歩。
このままこの責めを続けられたら、本当に身体が壊れてしまう…。
果歩 「ハァァアアア・・・」
何度も快感絶頂に導かれて意識が朦朧としている果歩は、自分でも気付かない内に涙をポロポロ流し、口の端からは涎を垂らしていた。
全身からは汗が噴き出し上気し、白い肌がピンク色に染まっている。
果歩はこの時点でもはや強すぎる快感が苦痛に感じていた。
大林 「ハアハア・・・ヒヒヒ・・・いい表情だぁ果歩さん・・・。」
大林は興奮した様子でそう呟くと、果歩の太腿を擦り始めた。
果歩 「アッ!ァァ・・・イヤ・・・ハァァ・・・」
すると、太腿を触る大林の手にビクビクと反応を示す果歩の身体。
大林 「おぉ・・・ヒヒヒ・・・果歩さん、もう全身が性感帯になってしまったのですね・・・ヒヒヒ・・・。」
そう嬉しそうに言うと、大林は果歩の秘部を当ててある電気マッサージ器に片手で触れると、グッと果歩のヴァギナにさらに強く押し付けた。
果歩 「ンッ!!!ァアアアアイヤァアアアア止めてぇ!!!!お願い変になっちゃうぅ!!!」
冷酷な大林の責めに狂ったように喘ぐ果歩。
大林 「ヒヒヒ・・・クセになりそうでしょう?・・・ではもう一度思いっきりイクところを私に見せてください。」
ヴィィィィーーーー!!!!
果歩 「ンゥァーーー!!!」
大林は果歩の顔を両手で掴み顔を近づけると、ハァハァと息を荒くしながら、果歩のその瞬間の表情を観察するように見つめた。
果歩は大林の手に頭を固定されながら眉間にシワを寄せグッと目を閉じ、必死な表情で快感を受け止めている。
大林 「ハァハァ・・イクのか?果歩ちゃん、もうイクのか?イク時は言ってくれよぉ、私にイクと言ってくれよぉ・・・ハァハァ・・・。」
興奮でダラダラになった大林の不気味な笑顔は、もう果歩の顔に付きそうなくらい接近している。

