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女子大生 水野果歩
第127章 女子大生 水野果歩(127)

果歩 「ハァァ・・・アッアッアッアッ・・・!!もうダメ・・・ホントに・・・死んじゃう・・・ホントに死んじゃう・・・アッアッアッ・・・!!」
大林 「ハァハァハァハァ・・・・!」
最後に果歩は薄っすら目を開き、大林を何かを訴えるような涙目で見つめながらその瞬間を迎えた。
果歩 「ァアアア・・・!!アッアッ・・・イッ・・・イクッ!イッちゃう・・・・イッ・・・ンーーーー!!!!」
ビクビクビクビクビクン・・・・!!!!!!
ガチャンッ!!!
頭の中が白い光に包まれる。
身体を固定していたベルトを力いっぱい引っ張り身体の仰け反らせたために、その反動で椅子ごと果歩は倒れそうになるが、大林がそれをギリギリで支える。
大林 「おっとっと・・・。」
果歩 「ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・・・」
本日数十回目の絶頂を迎えた果歩。その瞬間果歩の意識は飛んでいた。
全身の力が抜けグッタリとする果歩の身体は、快感の余韻にピクピクと震えている。
大林 「ヒヒヒ・・・最高でしたよぉ果歩さん・・・」
大林はそう言いながら、リモコンのスイッチを押してオモチャ達の電源を切った。
すると、果歩の股の中心からチョロチョロと黄色の液体が流れ始める。
大林 「あららら・・・ヒヒ・・・ちょっと敏感な果歩さんには過酷でしたかねぇ・・・。」
限度を越えた責めの快感に果歩は失禁してしまったのだ。
床に敷かれた白いビニールシートに果歩の尿が黄色い水溜りを作っていく。
周囲に漂うアンモニア臭。
大林 「スー・・・はぁ・・・あぁいい匂いだぁ・・・ヒヒヒ・・・富田さんすみません、今日は果歩ちゃんあっちの穴の開発までは無理っぽいですわ。」
大林が部屋の隅でタバコを吸いながら見物していた富田にそう言うと、富田と山井の2人はニヤニヤ笑みを浮かべながら近づいてきた。
富田 「しょうがねぇなぁ、まぁ果歩ならあっちの味もすぐに覚えるだろうからなぁ、そんなに慌てて調教する必要もないか。」
山井 「へへ・・・果歩ちゃんのアへ顔はやっぱ最高っスね。富田さん、それより俺もう我慢できないんですけど。」
富田 「フッそうだな・・・おい大林、それ全部外して果歩を起こしてくれ。」
富田と山井はそう言うと、ズボンのベルトをカチャカチャと外し始めた。

