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女子大生 水野果歩
第130章 女子大生 水野果歩(130)

陰部を拭い終わり、次にグッショリと重くなったパンツの底をペーパーで拭き始める果歩。
果歩は代えの下着を持ってこなかった事を後悔していた。
しかしそんな事よりどうにかしたかったのは、止まる事のないこの身体の疼きだった。
パンツを拭き終わる頃には、陰部からは新たな愛液がトロ~っと溢れ出てきた。
果歩 「・・・・・・。」
果歩は少し考えた後、下着を下げたままの格好でそっと携帯を取り出し、時間を確認した。
講義までまだちょっと時間がある・・・。
それが分かった瞬間、果歩は迷わず自分の股の中心に手を持っていった。
クチュクチュ・・・クチュ・・・
果歩 「・・・ァ・・・ハァ・・・・ァ・・・ン・・・・」
目を閉じ、上気した表情で自分の陰部を弄る果歩。
その表情は少し恥ずかしそうでもあり、至福の時を味わうような幸せそうな表情でもあった。
青空が広がり、小鳥の鳴き声が聞こえる爽やかな朝。
そんな朝に、大学内のトイレでオナニーに没頭する女子大生。
遠くからは大学生達の声が聞こえてくる。
もちろんそんな声が聞こえる、この公共の場である大学内での自慰行為というシチュエーションも、その女子大生の興奮のスパイスになっていた事は言うまでもない。

