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女子大生 水野果歩
第134章 女子大生 水野果歩(134)

パンパンパンパンパンッ・・・!!!!
秋絵 「アッアッアッ・・・スゴ・・・凄い・・・アッアッ・・・アアアアア!!!!!」
秋絵の臀部に腰を叩きつけるようにして始まった富田の高速ピストン。
信じられないようなスピードと激しさ。
まるで機械のようなその腰使いは、見る者を圧倒する。
秋絵 「ハァァアアア・・・ス・・・ハァアアアアアアアア!!!」
鬼畜とも思える容赦ない富田の責めに、身体を仰け反らせながら壊れたように喘ぐ秋絵。
そんな見るも無残な秋絵の姿に、果歩は両手で口を覆いながら目に涙を溜めていた。
果歩 「・・・・イヤ・・・先輩が・・・イヤ・・・」
パンッパンッパンッパンッ・・・!!!!!!
秋絵 「ァアアア・・・イクッ!!!イクイクイク!!!ァアアアイグゥーーー!!!アアアンッ!!!!」
秋絵は最後に絶頂の言葉を大声で叫ぶと、ビクビクビク!!!と身体を震わせて富田にしがみ付いた。
秋絵 「ハァハァハァ・・・・」
汗をビッショリと掻き、肩を上下させ荒く呼吸する秋絵の様子が、その絶頂の大きさを物語っていた。
富田 「なんだよもうギブアップかぁ?」
どうやら富田の方は、まだ射精にいたっていないようだ。
いや、今だ全くその兆しさえ見せていない。
富田は余裕の表情で秋絵のクリ○リスを指でチョンチョンと弄っている。
秋絵 「ア・・・ア・・・ハァ・・・ァ・・・」
ビクンビクンとそれに反応する秋絵の身体で遊ぶように。
ニヤニヤと嬉しそうに笑みを浮かべる富田はタバコを口から離し、ゆっくりと口を開く。
富田 「・・・果歩・・・。」
果歩 「ぇ・・・は、はい・・・。」
果歩は突然富田に呼ばれてビクっと驚いて反射的に返事をした。
富田 「服脱いでこっち来いよ。」
果歩 「・・・ぇ・・・?」
富田 「だから裸になって早くこっちに来いって!」

