この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 水野果歩
第134章 女子大生 水野果歩(134)

しばらく2人の結合部を見つめていた果歩は、徐々に目線を上げていき、2人の表情を見るようになっていた。


秋絵 「アア・・・ァァ・・・ハァァン!」


果歩にとって憧れの先輩である秋絵。

美人で頭が良くて、後輩達にやさしくて、大人の落ち着きがあって、非の打ちどころのない完璧な先輩。

果歩の大好きな先輩。

そんな先輩の今まで見た事のない切羽詰った表情。

秋絵は顔を赤くし、額には薄っすら汗を掻いている。

眉間にはシワを寄せ、半開きにした口からは普段よりもトーンの高い声が漏れている。


果歩 「センパイ・・・。」


果歩の存在に気付いていないのか、それとも気付いていても無視しているのか・・・とにかく秋絵は夢中で腰を振っている様子だった。

果歩には分かった、秋絵は今自分と同じようにあの世界に溺れているのだと。


秋絵 「・・・ァァ・・・スゴイ・・・いい・・・」


一方そんな快感に追い込まれている秋絵の表情とは対照的に、富田の表情は余裕のあるものだった。

富田は口にタバコを咥えてデーンとデカイ態度で身体をソファに預けて座っているだけであった。

感じたり、射精を迎えそうな雰囲気はまったくない。

ただソファに座った富田の上で秋絵が勝手に腰を振っている、そんな感じだ。


富田 「・・・フゥーーー・・・」


富田は目を細めながら、肺に溜めたタバコの煙を、快感に喘ぐ秋絵の顔に吹きかける。


秋絵 「ハァァ・・・スゥーーー・・・ハァァ・・・」


秋絵はその煙を目を閉じながら、気持ち良さそうに吸い込んでいた。


富田 「おぉおぉ・・・締まる締まる、いいぞ秋絵・・・。」


富田はそう呟いて再び口にタバコを咥えると、両手で秋絵の小ぶりな乳房を揉み始めた。

秋絵は先程とは違い、腰を上下ではなく、丸く円を描くように動かしいる。


富田 「・・・突いてほしいか?」


秋絵 「ハァハァ・・・はい・・・」


富田 「・・・・。」


秋絵 「あ・・・お願いします・・・富田さんのチ○ボで秋絵のオマ○コ突いてください・・・ハァ・・・。」


富田 「フッ・・・しょうがねぇなぁ・・・」


パシーンッ!!!!


秋絵 「アアアン!!!」


富田は大きな手で秋絵の尻を叩くようにして鷲掴みにすると、その尻たぶを左右にグッと開いて、腰を激しく動かし始めた。

/648ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ