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女子大生 水野果歩
第11章 女子大生 水野果歩(11)
果歩はどうしようもなく、淫らな気持ちを抑えることができなかった。
ふと部屋の時計を見る果歩。もう0時を回って日付が変わっている。
明日は日曜だし、学校もバイトもないし。
――寝坊してもいいんだから――
いつもなら眠りにつく時間、しかし眠気はまったくなかった。それは初めてこんなにも興奮しているからなのかもしれない。
果歩はさっき見たDVDの中の女性が言っていたことを思い出す。
『まずはタオルを準備して。これはもしかしてあなたのオマ○コ汁がいっぱい溢れ出てベッドやソファにシミができてしまうかもしれないから。気になる人は準備しておいてくださいね。』
果歩はタオル入れの中から薄ピンク色のバスタオルを持ってきた。
『では始めましょうか。今日のあなたはとってもエッチな気分、今日はエッチな事だけを考えましょう、いいですか?』
『それではまずは、今、あなたが身に着けているものをすべて脱ぎましょう。あなたは自分の部屋で生まれたままの姿になります、恥ずかしいですか?うん、恥ずかしいよね、でも恥ずかしいのが気持ちいいでしょ?ほら、脱いで。』
果歩はゆっくりと寝間着のボタンをはずしていく。
もうお風呂上りで寝る前だったのでブラジャーはしていない。
ボタンをはずし終わり、寝間着の上をスッと脱いだ。
透き通るような白い肌、そして白くてふっくらとしたDカップの胸の膨らみ、その頂には綺麗なピンク色をした小さな乳首があった。
果歩は自分の部屋とはいえ、明かりのついた部屋で裸になるのは恥ずかしいという気持ちはあった、しかし服を脱ぐ手を止めることはできない。
今はそれ以上に淫らな欲望が果歩の中で大きくなっていたのだ。
上半身裸になった果歩は間を空けずに下の寝間着にも手をかける。
下の下着だけの姿になった果歩は続いてその下着にも手をかけ、下におろしていく。
――ぁ……ヤダ、やっぱり濡れてる――
水色の下着の底の部分には、果歩が自分でも信じられないほどの大きな染みがじっとりとできていた。
その分泌量は、ネバァっとした濃い液体がパンツの底とアソコが離れる際には糸を引くほどであった。
ふと部屋の時計を見る果歩。もう0時を回って日付が変わっている。
明日は日曜だし、学校もバイトもないし。
――寝坊してもいいんだから――
いつもなら眠りにつく時間、しかし眠気はまったくなかった。それは初めてこんなにも興奮しているからなのかもしれない。
果歩はさっき見たDVDの中の女性が言っていたことを思い出す。
『まずはタオルを準備して。これはもしかしてあなたのオマ○コ汁がいっぱい溢れ出てベッドやソファにシミができてしまうかもしれないから。気になる人は準備しておいてくださいね。』
果歩はタオル入れの中から薄ピンク色のバスタオルを持ってきた。
『では始めましょうか。今日のあなたはとってもエッチな気分、今日はエッチな事だけを考えましょう、いいですか?』
『それではまずは、今、あなたが身に着けているものをすべて脱ぎましょう。あなたは自分の部屋で生まれたままの姿になります、恥ずかしいですか?うん、恥ずかしいよね、でも恥ずかしいのが気持ちいいでしょ?ほら、脱いで。』
果歩はゆっくりと寝間着のボタンをはずしていく。
もうお風呂上りで寝る前だったのでブラジャーはしていない。
ボタンをはずし終わり、寝間着の上をスッと脱いだ。
透き通るような白い肌、そして白くてふっくらとしたDカップの胸の膨らみ、その頂には綺麗なピンク色をした小さな乳首があった。
果歩は自分の部屋とはいえ、明かりのついた部屋で裸になるのは恥ずかしいという気持ちはあった、しかし服を脱ぐ手を止めることはできない。
今はそれ以上に淫らな欲望が果歩の中で大きくなっていたのだ。
上半身裸になった果歩は間を空けずに下の寝間着にも手をかける。
下の下着だけの姿になった果歩は続いてその下着にも手をかけ、下におろしていく。
――ぁ……ヤダ、やっぱり濡れてる――
水色の下着の底の部分には、果歩が自分でも信じられないほどの大きな染みがじっとりとできていた。
その分泌量は、ネバァっとした濃い液体がパンツの底とアソコが離れる際には糸を引くほどであった。