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女子大生 水野果歩
第136章 女子大生 水野果歩(136)

富田の人格は出会った頃とはまるで違っていた。攻撃的でなんだかトゲトゲした雰囲気。

果歩の尻を叩く力も手加減はない。

果歩の真っ白だった尻たぶはすで赤く腫れ上がっていて、今にも湯気が立ちそうなくらい熱くなっていた。

しかし果歩は感じていた、それでも自分の身体に富田の手が触れた瞬間、この身体はとても悦んでいると・・・。

その証拠に富田に叩かれる度にヒリヒリと敏感になっていく尻の割れ目の中心で、ヴァギナはダラダラと新たな涎を大量に垂らしていたのだから。


果歩 「・・さ・・・3回・・・です・・・。」


富田 「ハハッ、お前は・・・でも果歩は今日大学行ってたんだろ?どこでそんなにヤッてたんだよ?」


果歩 「・・・大学の・・・トイレです・・・。」


富田 「フッ・・・とんだ淫乱女だなお前は。・・・お前も、ここに入れて欲しいのか?」


富田はそう言って、富田は果歩の濡れた秘壺に2本の指をゆっくりと沈ませる。


果歩 「・・ッハァァァ・・・・」


果歩はそれと同時に何とも気持ち良さそうな吐息を漏らして背中を反らせた。


グチャグチャグチャグチャ・・・


根元まで入れた指で果歩の蜜壷を掻きまわしながら富田は再度果歩に問う。


富田 「もうお前は指なんかじゃ満足できないんだろ?おら、何をここに入れて欲しいのかはっきり言えよ。」


果歩 「ァ・・・ァ・・・・ハァァ・・・チ・・・オチン・・・アッ・・・オチ○ボ・・・私も富田さんの入れて欲しいです・・・。」


果歩は目をグッと閉じながら、恥ずかしすぎる言葉を喉から絞り出すように言った。


果歩 「ハァァ・・・富田さん・・・ァ・・・」


そして果歩は心の底で思っていた。

今すぐ秋絵先輩からそれを抜いて私の中に入れて欲しい・・・と。

そう、今や果歩の秋絵に対する尊敬の念は、全て嫉妬という気持ちに塗りつぶされていたのだ。


富田 「・・・・・。」


しかし富田の口からはそんな果歩の期待を裏切る言葉が発せられる。


富田 「フッ・・・そうか・・・でもな、今日は秋絵が来てるからな、お前の相手はしてやれないんだよ。」


果歩 「・・・ぇ・・・・」


富田 「・・・山井!今日は果歩をお前の好きなようにしていいぞ。」

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