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女子大生 水野果歩
第137章 女子大生 水野果歩(137)
山井 「へへ・・・じゃあ果歩ちゃん、俺達も楽しもうぜ。」


すでに衣服を全て脱いで全裸になった山井が果歩の腰を掴んで向きを変えさせる。


果歩 「ァァ・・・」


果歩のヴァギナから手を離した富田は、再び秋絵とのSEXに集中している様子だった。

それを見て果歩は思った。


・・・私・・・二番目なんだ・・・


秋絵は果歩にとって憧れの先輩だ。秋絵の魅力を果歩はよく知っている。

私なんかよりもずっと大人っぽくて綺麗で、知識も経験も豊富で・・・。

そういう女性の方が、きっと男の人には魅力的なんだ・・・。



山井 「あ~このケツ柔らけぇ・・・へへ・・・オマ○コも準備万端だな、すぐ気持ちよくしてやるからなぁ・・・。」


山井は勃起した自身の肉棒を果歩の秘裂に沿わせながら愛液を亀頭に塗しつけている。

山井は四つん這いになった女性のバックからの眺めが好きだった。

女性にとっては一番大事な処であり、一番恥ずかしい所でもあるその神秘の場所を全て男に曝け出している格好だからだ。

土手の部分から大陰唇の方まで生え渡る陰毛、果歩は毛深い方ではなかったが、よく見てみるとアナルの周りにも数本細い毛が生えていた。

果歩の陰毛の生え方・・・こんな事は、他の男達は想像する事しかできないのだ。

果歩とSEXした男だけが見れる場所。

そんな優越感に浸りながら、山井は肉棒を秘壺の入り口に当てて腰を前に進めた。


山井 「あ~やべ・・・」


果歩のヴァギナは肉棒の先端を飲み込んだ瞬間から、亀頭にピッタリと吸い付き締め付けてくる。

果歩の温かい体温を感じながら、山井はさらに腰を進める。

グッチョリと濡れたヴァギナの中、熱くて柔らかくて、男根が溶けてしまいそうだ。


果歩 「ァ・・・ハァァァ・・・・。」


果歩の口から漏れる悦びの吐息。

昨日も散々ここに男根を迎え入れたはずなのに、なんだか随分と久しぶりな感じがした。

それは今日一日、この瞬間を想像しながらオナニーをし続けたからであろうか。

しかしこれでは本当に毎日男とSEXをしなければ果歩は満足できない女という事になる。

いやそうだ、そうなんだ。果歩はすでに毎日SEXをせずにはいられないまでに調教されてしまっているのだ。
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