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女子大生 水野果歩
第141章 女子大生 水野果歩(141)

果歩 「ァ・・・恥ずかしい・・・」
富田 「フッ・・・すっげぇ格好、体操選手みたいになってるぞ。」
ジュウルルルル・・・!!
果歩の目を見つめながら富田は激しいクンニリングスを始める。
果歩 「ァ・・・ハァアア・・・ァアアア・・・・」
富田 「ジュルル・・・ンハァッ!・・・なぁ果歩・・・彼氏君は俺達の事知らないんだよな?」
富田はヴァギナから溢れる愛液を吸って一度顔を話すと、唐突に果歩に聞いた。
果歩 「ハァ・・・ぇ・・・・ハ・・ハイ・・・。」
富田 「じゃあ果歩が今こんな風に他の男にマ○コとケツの穴舐められてるなんて夢にも思っていないだろうなぁ。」
果歩 「・・・ぇ・・・。」
果歩の愛液で口の周りを濡らし、笑みを浮かべながら富田は続ける。
富田 「こんな風に毎晩他の男とSEXしてるんだもんなぁ?彼氏君が知ったらどう思うと思う?」
果歩 「・・・・。」
果歩は顔を横に背ける。その目には涙が溜まり始めていた。
そして果歩には分からなかった、富田がどうしてそんな事を言い出したのか。
富田 「彼氏がいるのに毎晩毎晩、マ○コにでっかいチ○ボをハメてよ、男のザーメンも飲んでケツの穴も舐めて・・・へへ・・・なぁ・・・果歩はどんな気分なんだ?」
果歩 「・・・イヤ・・・。」
富田 「もしかして、この状況を楽しんでいるのか?・・・浮気をしているという非日常的な時間を。」
果歩 「・・・そんな・・・。」
富田 「フッ・・・お前みたいな清純ぶった女に多いんだよなぁ、そういうの。」
果歩 「・・・私は・・・」
富田 「なぁ、お前もそうなんだろ?浮気でのSEXが気持ちよくて仕方ないんだろ?ん?」
尋問するように果歩に言葉を浴びせながら、2本の指を果歩のヴァギナに挿入する。
グチュゥ・・・
富田 「こんな風に言われててもマン汁止まらねぇもんなお前・・・。」

