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女子大生 水野果歩
第141章 女子大生 水野果歩(141)
果歩 「ァ・・・ア・・・ン・・・ハァァ・・・ハァ・・・。」


クチュ・・クチャクチャクチャクチャ・・・!


富田 「トロトロだな果歩、指がふやけちまいそうだ。」


指1本で果歩のヴァギナを掻き回す富田。

比較的粘り気の多い果歩の愛液、それが掻き出しても掻き出しても溢れてくる。


果歩 「ァ・・ハァ・・・アッアッアッ・・・!」


富田が指の動きを激しくし始めると、快感に耐え切れなくなったのか果歩はペニスを口から吐き出して、右手に肉棒を握ったまま富田の陰毛に顔を埋めながら喘ぎ始めた。

まるで富田を誘っているかの様に目の前で果歩のヴァギナとアナルがヒクついている。


富田 「果歩・・・。」


富田が果歩にベッドに仰向けで寝るように指示をする。


果歩 「ン・・・ハァ・・・ハイ・・・。」


ベッドの上をゆっくりと移動する白い裸体。

以前なら事あるごとに手で秘部や胸を手で押さえていた果歩は、富田の前で裸になるのにもう馴れたのか、そういう事はしなくなっていた。


果歩 「・・・アッ・・・」


富田は果歩の両脚を掴むと、ガバっと大胆に股を開かせて、さらにその脚を果歩の頭の方へもっていき、果歩を所謂マングリ返しの体勢にした。


富田 「ほら、自分で膝を持て。」


膝は果歩自身の頭の横にある。

もう少しで後転してしまいそうな程の体勢だ。

ベッドに付いているのは首と、頭の上にまで伸ばされた足のつま先だけだ。

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