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女子大生 水野果歩
第147章 女子大生 水野果歩(147)
果歩 「ぁあ・・・ァァ・・・ハ・・・ああ・・・」


届いてる。富田の極太のペニスが奥まで届いてる。

まるで身体に太い杭を打たれたかのような感覚。

しかしそれは杭ではなく、確かに富田の男根であることを果歩は女として膣で感じていた。

それは圧倒的な存在感。圧倒的な支配力。


果歩 「ハァ・・・ハァァ・・・ハァ・・・」


見つめ合う二人。

富田の身体から男性フェロモンが漂ってくるのが分かる。

富田の力強い目からは男を感じる。

そして果歩は自分が女である事を自覚する。


・・・ハァァ・・・イヤ・・・見つめられてるだけで感じちゃう・・・


…男と女…

…入れる方と入れられる方…

…サドとマゾ…


双方の関係がぴったりと一致した。

そして今この瞬間、果歩は自分が完全に富田のモノになったことを再確認した。


もう後は・・・SEXをするだけだ。

快感に溺れるだけだ。

腰を振るだけだ。

お互いを食べ尽くすだけだ。

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