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女子大生 水野果歩
第146章 女子大生 水野果歩(146)

富田 「・・・果歩・・・」
富田がそんな果歩の空いている方の手を取り、自身のガチガチに勃起した男根を握らせた。
果歩 「・・・ァァ・・・」
・・・ああ・・・熱い・・・
指が回らないほどの太さ、大きさ、存在感。
熱くて、固くて・・・。
浮き出た太い血管からドクドクと富田の鼓動が伝わってくる。
果歩 「・・・ハァァ・・・。」
果歩は自らの手で富田のペニスを誘導し、亀頭を膣口にゆっくりと挿入する。
・・・ヌチャァ・・・
果歩 「・・・ァ・・・ハァァァ・・・・」
大きな口を拡げて亀頭を呑み込んでいく果歩のヴァギナ。
膣を押し広げられるこの感覚。
・・・ああ・・・たまらない・・・
友哉 『・・・・・・果歩?・・・果歩!?いったい誰といるって言うんだよ・・・・・・何・・・してるんだよ果歩・・・』
果歩 「・・・ハァ・・・ごめんね・・・ホントにごめんね・・・・・・ゴメン友哉・・・・・友哉ぁ・・・友哉ぁぁ・・・あああ・・・」
果歩は何かの糸が切れたように泣きじゃくり始めた。
果歩の中で何か大切なものが崩れていく。
そして・・・。
友哉 『・・・果歩・・・どうしたんだ果歩!!?』
果歩 「・・・友哉ぁ・・・私・・・ぅ・・・・私・・・浮気してるの・・・今・・・浮気してるのぉ・・・ぅ・・・」
友哉 『・・・・・・・浮気って・・・』
富田 「・・・フッ・・・よくできましたっ・・・。」
果歩が禁断の告白をした瞬間、富田はまるでご褒美でもあげる様にそう言って、勢いよく腰を前に進め、果歩の膣奥まで一気に剛棒を挿入した。
・・・ズンッ!!
果歩 「ァ・・・ッハァアアアアアッ!!!!」
友哉 『・・・か・・果歩!?果歩!?』

