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女子大生 水野果歩
第148章 女子大生 水野果歩(148)


果歩 「・・・ハァ・・・私・・・富田さんの一番になりたい・・・ぅ・・・秋絵先輩とはもう・・・お願い・・・」


女の嫉妬・・・


富田 「・・・じゃあ・・・秋絵の分もお前が俺を満足させてくれるんだな?」


果歩 「・・・ハァ・・・はい・・・私の身体を使って・・・ください・・・」


富田 「フッ・・・いいぜ・・・お前は俺の女だ・・・今日はその記念だ・・・受け取れ!」

 
そう言って富田はさらに腰を激しく動かして果歩の膣内射精へと向かう。


果歩 「あああ・・・嬉しい・・・アッアッアッアッ!!!!」


ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ・・・!!!


富田 「くっ・・・イクぞ果歩、たっぷり中に出してやる!」


果歩 「ハァ・・・ハイ・・・アッアッンッアンッ・・・イっ・・・!!!」


激しく揺れる二人の身体。富田に必死にしがみ付く果歩。


富田の射精が近づくと同時に、果歩にも快感の大きな波が近づいてくる。






ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…








 〝果歩ぉ、友哉君ってさぁ・・・果歩の事好きみたいよ?〟


 〝え~ウソォ・・・そんな事・・・〟


 〝水野さん・・・明日俺と・・・いっしょにさ・・・〟

  
 〝果歩・・・俺・・・果歩の事が好きだ・・・〟


 〝・・・私も・・・友哉の事・・・好きだよ・・・〟





ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…





果歩 「アッアッハンッ・・・!!!あああイッちゃう・・・ンァアアアッ!!!」


富田 「ウッ・・・イクぞっ・・・くっ!!」


果歩 「ァアアアアアッ!!!!!」



・・・ドクンッ!!!・・・ドクン・・ドクン・・・・ドクン・・・


果歩は真っ白になる頭の中で感じた。

お腹の中に熱いものがいっぱい入ってくるのを・・・。


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