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女子大生 水野果歩
第150章 女子大生 水野果歩(150)

その夜は結局果歩と富田は5回交わり、5回とも果歩は富田に膣内への射精を許した。
射精を終え、ヌポッっと音を立ててヴァギナから極太のペニスを引き抜かれる。
すると、パックリと開いた果歩のヴァギナからドロ~っと泡立った愛液と精液が混ざったモノが流れ出てきた。
果歩 『・・・ハァァ・・・・』
果歩はそれを何も考える事なく指ですくい、自分の口に運んだ。
すくっては舐め、すくっては舐め…気付いたら夢中になって富田のザーメンを味わっていた。
果歩 『ハァ・・・ハァ・・・・ハァ・・・』
興奮でドキドキと全身の血管が脈を打っているような感覚。
膣から溢れ出るザーメンを全て舐め終わった後、果歩はジッと自分の指を見つめていた。
果歩 『・・・・・・・。』
黒々して太いチリ毛、数本の富田の陰毛が白い指に絡まっている。
ハァ・・・ハァ・・・・ハァ・・・
果歩はその富田の陰毛を1本1本唇で挟んで指から外し、そのまま口の中に入れて唾液といっしょに飲み込んだ。
異常な興奮状態。
その時の果歩は頭に血が上って、顔は真っ赤だった。
汗をビッショリ掻き、髪をおでこや頬にペッタリ付け、真っ赤な顔で指に絡まった富田のチン毛を食べる果歩の姿は、もし普段の果歩を知っている者がそこにいたなら、目を覆いたくなる光景だろう。

