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女子大生 水野果歩
第156章 女子大生 水野果歩(156)

ヌチャ・・・ヌポンッ・・・ヌチャ・・・ヌポンッ・・・
果歩 「・・・アンッ・・・」
大林は次から次へと徐々に大きくなっていく拡張棒を果歩のアナルへ挿入していく。
果歩はそれを押し込められる度に、引き抜かれる度に甘い声を漏らした。
肛門だけに意識を集中させ、今まで体験した事がない程拡がる肛門の苦しい感覚と快感に耐えている果歩。
気付かない内に果歩は全身にじっとりと汗を掻いていた。
大林 「さぁ・・・次はちょっと太いですよ・・・」
大林はそう言って直径5cmの拡張棒を手にし、果歩の肛門にあてる。
ここからは少々苦しい調教になるはずだが、果歩の肛門は十分解されているため、安全だと大林は確信していた。
果歩 「・・・はい・・・・ンッ!・・・・」
案の定、果歩の肛門は5cmの拡張棒も難なく受け入れた。
果歩 「ァ・・・・ハァァァ・・・」
どうやら今まで大林が調教してきた女性と比べても、果歩はかなり柔軟な肛門の持ち主であるらしい。
それは果歩の身体がヴァギナ同様にアナルも敏感であったからだ。
感じやすい身体は少しの刺激ですぐに熱を帯び、温かくなった肛門の筋肉は短時間で解される。
果歩の身体はまさにアナルセックスに向いている身体であるのだ。
アナル調教初日の今日は、5cmまでの拡張で終ろうと思っていた大林だったが、果歩の身体の様子を見て気が変わった。
大林は台置いてある8cmの拡張棒に目をやって笑みを浮かべた。
ヌポンッ・・・
果歩 「アンッ・・・・ハァァ・・・ハァ・・ハァ・・・」
5cmをクリアした果歩はスポーツをやった後のように荒い呼吸をしていた。それだけ肛門拡張に集中力と体力を使っているという事だ。
そんな果歩に大林は果歩に一番大きな拡張棒を持ってきて、そっと見せ付ける。
大林 「果歩さん・・・次はこれを入れますよ・・・ヒヒヒ・・・」
果歩 「・・・・ぇ・・・うそ・・・こんなの・・・」

