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女子大生 水野果歩
第157章 女子大生 水野果歩(157)

大林 「ヒヒヒ・・・果歩さんはお尻の穴の中まで綺麗なピンクなんですね。」
無色透明の素材でできた拡張棒に拡げられているため、大林達は果歩のアナルの中までよく観察する事ができた。
富田 「まるでアメリカのAVを見てるようだな、これなら手だって入っちまうだろ。」
どちらかといえば小柄な体形の果歩が、身体の大きい外国人と同じような調教をやり遂げてしまったことに富田は少なからず驚いていた。
富田 「大林、この調子なら今日はアレをできるよな?」
大林 「えぇ、もうすぐあの人も到着すると思いますしね・・・ヒヒヒ・・・。」
富田と大林がそんな会話をしていると、タイミング良くその人物は現れた。
ガチャ・・・
山井 「こんちわぁ!・・・お?やってますねぇ。」
それはあの山井であった。
山井は部屋に入るなり、富田と大林の前で尻を高く上げている果歩の元へ近づいて来た。
そして果歩の身体の現状を見るなり山井は驚きの表情を見せた。
山井 「うわっ!ちょ・・・これ凄くないですか?うわぁ~果歩ちゃんケツの穴すげぇ事になってるよ?」
果歩 「ぅ・・・ぅ・・・山井さん・・・イヤ・・・見ちゃ・・・」
果歩は山井の視線をお尻に感じ恥ずかしがっている。しかしこれだけ拡がったアナルを晒していてはいくら果歩でも清純な女の子には見えない。
大林 「ヒヒヒ・・・凄いでしょ?これで果歩さんのアナルは解禁されるという事です。」
富田 「当然果歩のアナル処女は俺が貰うけどな。」
山井 「あ~やべぇ果歩ちゃんも、ついにケツ掘られたかぁ!これ見たらショック受ける男多いだろうなぁ。」
あの果歩が、真面目で恥ずかしがりやで常に女の子らしい振る舞いをしていたあの果歩が、これだけ肛門を拡げられているという現実に山井は異様な興奮を覚えていた。
果歩 「ぅ・・・ハァァ・・・う~あぁ・・・ダメ・・・苦しい・・苦しいです・・・大林さん・・・」
これだけ太い物をアナルで受け止めている果歩、痛みはなかったがさすがに苦痛の表情を浮かべていた。全身からは汗が噴き出している。痛さは無かったにしても、ある意味女性の身体にはそれだけ過酷な調教でもあったのだ。
無色透明の素材でできた拡張棒に拡げられているため、大林達は果歩のアナルの中までよく観察する事ができた。
富田 「まるでアメリカのAVを見てるようだな、これなら手だって入っちまうだろ。」
どちらかといえば小柄な体形の果歩が、身体の大きい外国人と同じような調教をやり遂げてしまったことに富田は少なからず驚いていた。
富田 「大林、この調子なら今日はアレをできるよな?」
大林 「えぇ、もうすぐあの人も到着すると思いますしね・・・ヒヒヒ・・・。」
富田と大林がそんな会話をしていると、タイミング良くその人物は現れた。
ガチャ・・・
山井 「こんちわぁ!・・・お?やってますねぇ。」
それはあの山井であった。
山井は部屋に入るなり、富田と大林の前で尻を高く上げている果歩の元へ近づいて来た。
そして果歩の身体の現状を見るなり山井は驚きの表情を見せた。
山井 「うわっ!ちょ・・・これ凄くないですか?うわぁ~果歩ちゃんケツの穴すげぇ事になってるよ?」
果歩 「ぅ・・・ぅ・・・山井さん・・・イヤ・・・見ちゃ・・・」
果歩は山井の視線をお尻に感じ恥ずかしがっている。しかしこれだけ拡がったアナルを晒していてはいくら果歩でも清純な女の子には見えない。
大林 「ヒヒヒ・・・凄いでしょ?これで果歩さんのアナルは解禁されるという事です。」
富田 「当然果歩のアナル処女は俺が貰うけどな。」
山井 「あ~やべぇ果歩ちゃんも、ついにケツ掘られたかぁ!これ見たらショック受ける男多いだろうなぁ。」
あの果歩が、真面目で恥ずかしがりやで常に女の子らしい振る舞いをしていたあの果歩が、これだけ肛門を拡げられているという現実に山井は異様な興奮を覚えていた。
果歩 「ぅ・・・ハァァ・・・う~あぁ・・・ダメ・・・苦しい・・苦しいです・・・大林さん・・・」
これだけ太い物をアナルで受け止めている果歩、痛みはなかったがさすがに苦痛の表情を浮かべていた。全身からは汗が噴き出している。痛さは無かったにしても、ある意味女性の身体にはそれだけ過酷な調教でもあったのだ。

