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女子大生 水野果歩
第157章 女子大生 水野果歩(157)

大林 「ヒヒヒ・・・じゃあ果歩さん、自分で抜いてごらんなさい。力めば出ると思いますよ。」


果歩 「ハァァ・・・力むって・・・言われても・・・あぁ・・・苦しい・・・」


大林 「アレを出す時みたいにお尻に力を入れるんです、ヒヒヒ・・・果歩さんだって毎日アレを出しているのでしょ?それと同じ要領です。」


果歩 「・・・イヤ・・・そんな風に・・・言わないでください・・・」


大林 「でもそうしないとずっと苦しいままですよ?ほら・・・見せてください、私達に果歩さんが肛門からモノを出す所を・・・ヒヒヒ・・・」


妙にイヤらしい言い回しをする大林の言葉。


山井 「なんか俺興奮してきた!果歩ちゃんが出す時の表情すげぇ見たくなってきた。」


山井はそう言って果歩の顔の前に回り、伏せていた果歩の顔を両手で掴んで表情がよく見えるように自分の方に向かせた。


果歩 「ん・・・イヤ・・・恥ずかしい・・・」


山井 「へへ・・・だーめだよ果歩ちゃんこっち向いて!俺の目を見ながら太いの出してよ。」


果歩 「イヤ・・・そんなの・・・ぁぁ・・・苦しい・・・」


富田 「果歩、早く出さないとケツの穴が拡がったままになっちまうぞ?そしたら病院で医者に拡がったケツの穴晒す事になるぞ。」


もちろん、富田が言っている事は嘘だ。アナルは拡張調教を受けても元には戻るし、締まり具合も1週間も経てば戻る。

しかし当然そんな事は知らない果歩は、焦り始める。


果歩 「ぇ・・・イヤ・・・嫌ですそんなの・・・あぁ・・・抜いてください・・・・早く・・・」


富田 「だから早く力めって言ってるだろ?クソする時と同じようにすればいいんだよ。」


そして富田の言葉を聞いて果歩は決心したようだった。

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