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女子大生 水野果歩
第161章 女子大生 水野果歩(161)

ヌチャグチャヌチャグチャヌチャグチャ・・・・!!
果歩 「・・・ンッンッアッアッ・・・ダメッ・・・アッアッ・・・ダメェ富田さん待ってぇ!まだぁ・・・ァァアアアア・・!!!」
富田 「遠慮なんてするなって、好きなだけイキまくれよ。」
ヌチャグチャヌチャグチャヌチャグチャ・・・・!!
果歩 「そんな・・・ァアアアア・・・・ダメッ・・・ああ・・・また・・・またぁ・・またイッちゃうぅ・・・イクゥゥゥ!!!ンーーー!!!」
果歩が今体験している快感は途轍もなく強烈なものであった。
まるで2つの性器を持ってしまったような感覚。
2本の男根がまるで掛算をしたように、いつものSEXの数倍の快感を送り込んでくる。
そしてその新しい感覚のSEXは果歩を今まで行ったことのない領域に達させようとしてた。
果歩 「あああ・・・ダメ・・・また・・・まただよぉ・・・イッちゃうイッちゃう!イクイクイクイク・・アアアアッ!!!」
山井 「へへ・・・果歩ちゃんノってきたねぇ!ほらぁ!まだまだ!」
果歩 「あああ・・・もう・・・もう・・・あああ・・・腰が・・・腰がぁ・・・あああ腰が溶けちゃうぅ・・・アアア・・・イックゥ・・・!!!」
富田 「おらぁ!壊して欲しいんだろ!?おら!もっとイケッ!壊れるまでイケ果歩!」
果歩 「ハァァ富田さんアッアッアッ・・・ンーーーァアアアア!!!」

