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女子大生 水野果歩
第161章 女子大生 水野果歩(161) 

富田の名前を叫びながら、快楽の世界で果歩の身体はトランス状態に陥った。

号泣・・・涙が止めどなく流れ、そして鼻からは鼻水が、口からは涎がダラ~っと垂れる。

絶頂に達すれば達する程、快感が大きくなっていく。

絶頂に達すれば達する程、絶頂へ登る間隔が短くなっていく。


ビチャビチャビチャ・・・・


富田と山井の足元には果歩が激しく出し入れされながら吹き出した潮と尿が床に大きな水溜りを作っていた。



果歩 「ああああ!!!!止まんない!止まんないよぉ!!!もうダメェ・・・あああ・・・ホント・・・ホントに・・・あああ・・・気持ち・・・あああ・・・アア・・・きちゃう・・・怖い・・・きちゃう・・・きちゃうよぉ・・・」


どうやら果歩は連続して絶頂に達する中で、今までとは違う恐ろしいまでに大きな波が近づいてくるのを感じたらしい。


富田 「イッちまえ!おら!果歩!俺にお前が壊れるところを見せてみろ!俺だけに・・・果歩・・・」



富田の独占欲に満ちた言葉を聞きながら・・・そして果歩はイク・・・



果歩 「ハァアアアア富田さんっ!!!ァアアア来るっ!・・・・壊れ・・・・・・・ァァアアアアキャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」



果歩の悲鳴が部屋に鳴り響く。



バチバチバチバチバチッ!!!!!!!!!!!!!



強烈な快感が果歩の身体、全身を電流のように突き抜ける。

そしてその瞬間、果歩の意識は途切れた・・・。


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