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女子大生 水野果歩
第175章 女子大生 水野果歩(175)

果歩 「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
果歩は行為が終り、掴まれていた腰を解放されると、崩れるように裸のままトイレの床に座り込んでしまう。
お尻に床の冷たさを感じながらも、熱いままのアソコのヒクつきはなかなか収まらなかった。
「はぁぁ・・・気持ちよかったぁ・・・水野さんのマ○コすげぇ濡れやすいんだな、グチャグチャいってたわ。」
「ありがとな後藤。それにしても水野さんがこんなにヤリマンだったとは・・・他の男共が知ったら驚くだろうなぁ。」
後藤 「他の奴には他言無用だからな。」
「あぁ・・・わかってるよ。ヒヒ・・・その代わり、明日もいいんだろ?」
後藤 「へへ・・・お前ら水野の身体を相当に気に入ったみたいだな・・・おい水野!そういう事だから明日も頼むぞ。」
後藤はそう言って、顔と背中と尻に白濁液を付けた裸の果歩に、ティッシュを渡す。
果歩 「ハァ・・・ハァ・・・明日も・・・ですか?」
後藤 「あぁ、遅れるなよ、遅れたら・・・分かってるな?・・・へへ・・・じゃあ明日の昼休みにな。」
後藤はそう言い捨てると、男達と共にトイレを出て行った。
・・・・・・
果歩 「ぅぅ・・・ぅぅ・・・」
後藤達がいなくなって静まり返ったトイレの中で、果歩は泣きながら身体に付いた精液を拭き取っていた。
20人もの男達とSEXした2日後、月曜日は大学を休んだが、火曜日からは頑張って大学に登校していた果歩。しかし大学でもこんな事になってしまうなんて。
今まではどんなに富田の世界へ堕ちていっても、大学での生活は別世界に感じていたのに・・・
これからは大学でも肉便器として生きていかなければならないのだと思うと、果歩は目の前が暗くなっていくような気持ちになった。
それは果歩にとってはとても辛い事。涙が止まらなかった。
果歩 「ぅぅ・・・ああ・・・ぅぅ・・・ヒック・・・ぅ・・・」
後藤の行為に深く傷ついた果歩。
しかし、その日果歩を傷つける出来事はそれだけではなかった。

