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女子大生 水野果歩
第183章 女子大生 水野果歩(183)
薄暗い部屋の中は廊下とは違う、生温かくて重いような独特な空気と臭いで満ちていた。
ドアを開けたことで、そこだけ明るくなった場所に康介が立っている。
高木 「・・・ん?ハハッ、おいおい智恵、ちゃんと子供に待ってるように言わないとダメだろ?」
智恵 「ハァハァ・・・・ン・・・・ぇ?・・・康介!?」
髪を乱した母が、驚いた表情でこちらを見つめている。
服も何も着ていない母が、裸でこちらを見つめている。
全身を汗でテカらせている母が、四つん這いになって後ろから腰を高木に掴まれている母が、こちらを見つめている。
康介 「・・・おかあ・・・さん・・・?」
智恵 「・・・ぁ・・・ぁ・・・ダメ・・・康介・・・来ちゃ・・・」
唖然とした目で見つめ合う親子。
高木 「フハハッ・・・こりゃいい・・・康介君!もうすぐ終るからそこで見てなさい。これが君のお母さんの本当の姿だよ。」
高木は狂ったように笑いそう言うと、智恵の腰を掴んだまま、自身の腰を激しく動かし始めた。
ドアを開けたことで、そこだけ明るくなった場所に康介が立っている。
高木 「・・・ん?ハハッ、おいおい智恵、ちゃんと子供に待ってるように言わないとダメだろ?」
智恵 「ハァハァ・・・・ン・・・・ぇ?・・・康介!?」
髪を乱した母が、驚いた表情でこちらを見つめている。
服も何も着ていない母が、裸でこちらを見つめている。
全身を汗でテカらせている母が、四つん這いになって後ろから腰を高木に掴まれている母が、こちらを見つめている。
康介 「・・・おかあ・・・さん・・・?」
智恵 「・・・ぁ・・・ぁ・・・ダメ・・・康介・・・来ちゃ・・・」
唖然とした目で見つめ合う親子。
高木 「フハハッ・・・こりゃいい・・・康介君!もうすぐ終るからそこで見てなさい。これが君のお母さんの本当の姿だよ。」
高木は狂ったように笑いそう言うと、智恵の腰を掴んだまま、自身の腰を激しく動かし始めた。