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調教日記
第2章 始まり
ご主人様は

「まず、尻の穴にこれを受け入れられるようにしないと。」

言って、経験のないお尻の穴に細めのバイブを当てたと思ったら、一気に押し込んだ。

「やめて。いや~。」

「うるさい。」

『パシっ』

と、手が飛んできた。

そして

「ほう、この大きさは痛くないか。それとも痛いのか。」

「気持ち悪いです。」

「なら、これは。」

それは、ご主人様の物とほぼ同じ大きさ。

目の前に持ってこられた。

「ご主人様、無理です。入りません。」

『パシっパシっ』

「うるさい、口答えは許さない。」

「さぁ口開けろ、よく濡らさないと自分が痛いぞ。」

私は、フェラチオをするように、バイブを口にした。

あぁ~なんか、気持ちいい~。

それに気づいたご主人様は、喉の奥に突っ込んだ。

そして、一気に抜いて、むせこむ私をよそに、一気にお尻の穴に押し込んだ。

「あっ、痛いです。抜いてください。お願いします。」

「お前うるさいなぁ。口塞いでやる。これでもくわえてろ。」

と、バイブを出した。
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