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調教日記
第2章 始まり
あぁ~、なんか変な気持ち、でもおまんこは自分て分かるほど濡れている。
どうしょう、おまんこにおちんちん欲しいよ。
なんて思っていたら、バイブを落としてしまった。
「うぅん。」
「尻の穴が気持ち良くて、くわえてられないか。」
頭を横にふったが、
「こんなに濡れていたら、嘘はつけないよね。」
落としたバイブを拾い上げ、おまんこの回りをじらすように這わせた。
「欲しいか。」
頭を横にふったが
「言えるまではいれてやらないぞ。」
と、言われ、
「…い…れ…て。」
「何、聞こえないし、おねだりの仕方が悪い。まぁいいか。」
と、一気に押し込んだ。
「あぁ~、いく~。」
いってしまった。
『パシっパシっ』
「許可なく、いったのでお仕置きだ。」
と2本のバイブを固定したまま、体制を変えた。
今までは、お尻が高くなるようになっていたが、今は普通の四つん這いって感じ。
そして、ご主人様は私の顔の前立ち
「くわえろ。口開けろ。」
言われるがまま、口を開けた。
喉の奥へあたるように、ご主人様は腰を打ちつける。
時々、一番奥でとめてみたかと思うと一気に抜いたりと、2本のバイブの事なんか忘れてるみたいに。
私は少し酸欠、涙は出てくるし、胃の内容物は出てくるし。
ぐたっとなってしまった。
どうしょう、おまんこにおちんちん欲しいよ。
なんて思っていたら、バイブを落としてしまった。
「うぅん。」
「尻の穴が気持ち良くて、くわえてられないか。」
頭を横にふったが、
「こんなに濡れていたら、嘘はつけないよね。」
落としたバイブを拾い上げ、おまんこの回りをじらすように這わせた。
「欲しいか。」
頭を横にふったが
「言えるまではいれてやらないぞ。」
と、言われ、
「…い…れ…て。」
「何、聞こえないし、おねだりの仕方が悪い。まぁいいか。」
と、一気に押し込んだ。
「あぁ~、いく~。」
いってしまった。
『パシっパシっ』
「許可なく、いったのでお仕置きだ。」
と2本のバイブを固定したまま、体制を変えた。
今までは、お尻が高くなるようになっていたが、今は普通の四つん這いって感じ。
そして、ご主人様は私の顔の前立ち
「くわえろ。口開けろ。」
言われるがまま、口を開けた。
喉の奥へあたるように、ご主人様は腰を打ちつける。
時々、一番奥でとめてみたかと思うと一気に抜いたりと、2本のバイブの事なんか忘れてるみたいに。
私は少し酸欠、涙は出てくるし、胃の内容物は出てくるし。
ぐたっとなってしまった。