この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
調教日記
第2章 始まり
「まずは。」
と、おまんこにバイブを入れ、素早く動かされた。
「あぁ~、いく~。」
「学習能力がない。」
とローソクに火を付け、こちらに持ってきた。
『ポタポタ…ポタポタ。」
「あっつう、熱い」
「辞めて~。」
「いく前に、言えと言ってるのになぜ言えない。だから、こうなる。」
「次だ。」
とまた、おまんこにバイブを入れられる。
「あぁ……ご…しゅ…じん…さま…い…ても…いい…です…か……いき…そ…うです。」
「まだだ。」
「あぁ…い…き…そう…です…」
「まだだ。」
「…あぁ…あぁぁぁ…」
私の身体は痙攣してる。
遠くで
「こりゃ、あかん、明日の朝だな。」
と聞こえたような気がした。
これが始まりだった。
と、おまんこにバイブを入れ、素早く動かされた。
「あぁ~、いく~。」
「学習能力がない。」
とローソクに火を付け、こちらに持ってきた。
『ポタポタ…ポタポタ。」
「あっつう、熱い」
「辞めて~。」
「いく前に、言えと言ってるのになぜ言えない。だから、こうなる。」
「次だ。」
とまた、おまんこにバイブを入れられる。
「あぁ……ご…しゅ…じん…さま…い…ても…いい…です…か……いき…そ…うです。」
「まだだ。」
「あぁ…い…き…そう…です…」
「まだだ。」
「…あぁ…あぁぁぁ…」
私の身体は痙攣してる。
遠くで
「こりゃ、あかん、明日の朝だな。」
と聞こえたような気がした。
これが始まりだった。