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調教日記
第3章 調教師
「ここは。」
「気がついたかな。」
「ご主人様?」
「違うよ。俺は調教師の龍(りゅう)だよろしくな。」
「えっ。」
「飲み込めないか。まぁ話してる間には飲み込めるだろう。」
と、ご主人様からお尻の穴でいけるように調教してほしいと頼まれたこと、休みの日は縄のみで過ごせるようになること。
外へ出るときは、その上に一枚で出かけられるようになること。
これができないと帰れないことを告げられた。
私は愕然とした。
まずは、亀甲縛りには縛れた。
触られたくないので何度も抵抗した。
抵抗するたびに、鞭が飛んできた。
「諦めろ。」
「犯すぞ、バイブは入れても良いと言われてるが、俺の物は口のみだそうだから。俺の物が入った時点で終わりだ。迎えは来ない。」
「それで、ここで、雌豚奴隷として、客取るか。」
それはどうしても嫌だった、だから抵抗しないようにした。
縛られた状態で、Yシャツを着せられ、テレビモニターがいっぱいある部屋に連れていかれた。
「気がついたかな。」
「ご主人様?」
「違うよ。俺は調教師の龍(りゅう)だよろしくな。」
「えっ。」
「飲み込めないか。まぁ話してる間には飲み込めるだろう。」
と、ご主人様からお尻の穴でいけるように調教してほしいと頼まれたこと、休みの日は縄のみで過ごせるようになること。
外へ出るときは、その上に一枚で出かけられるようになること。
これができないと帰れないことを告げられた。
私は愕然とした。
まずは、亀甲縛りには縛れた。
触られたくないので何度も抵抗した。
抵抗するたびに、鞭が飛んできた。
「諦めろ。」
「犯すぞ、バイブは入れても良いと言われてるが、俺の物は口のみだそうだから。俺の物が入った時点で終わりだ。迎えは来ない。」
「それで、ここで、雌豚奴隷として、客取るか。」
それはどうしても嫌だった、だから抵抗しないようにした。
縛られた状態で、Yシャツを着せられ、テレビモニターがいっぱいある部屋に連れていかれた。