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調教日記
第4章 調教師による調教
どこへ連れて行かれるんだろうと思っていたら、中庭らしき所へ連れてこられた。

「出るぞ。」

「いや…です。」

お尻の穴でバイブが動いてるので、息が上がり始めてる。

お尻の穴、気持ちいい。

なんて思っていたら、いやだと言ったのがダメだったみたいでお尻に平手が飛んできた。

「お前に拒否権はないんだよ。」

「早く出ろ。」

そこで私が見た物は、本当にに犬のように扱われている女性達。

それは、私と同じで、縄で縛られている人や、本当に何もつけてない人。

ベンチに股を広げて座らされている人。

私はここで何をするんだろうと思っていたら、龍さんが

「とりあえず、見てろ。」

とリードをポールにくくり付けた。
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