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調教日記
第4章 調教師による調教
「さぁ、あいか、尻出せ。四つん這いで。」
「はい。」
「昨日はいけたよね。尻の穴で。」
と言いながら、おまんこを触り始める。
『ビチャビチャ』
「あいか、おまんこに欲しいか。こんなに濡らして。」
私は頭を横に振った。
「なら、いいや。これ舐めろ。」
とバイブを出した。
私はフェラチオをするように、バイブをくわえた。
四つん這いのまま、龍さんが持ってるバイブをピチャピチャと音をたてて。
「もういいだろう。」
と言うと、口からバイブを出し、ためらいなく一気に奥まで突き立てた。
「あぁ~ぁ。」
「痛いか。」
「すこ…し。」
「今日はこれを1日いれていて貰うから。」
「はい。」
と言うと、龍さんは縄でバイブを固定した。
それから、私を亀甲縛りにした。
眠るときには邪魔だろうと外してくれた、縄がまた、私ね割れ目にある。
「さぁ、散歩の時間だ。」
と首輪にリードを付け引っ張る。
四つん這いでいると、割れ目に食い込む。
少しだけ、気持ちいい。
なぜだろう。
なんて思っていたら、ぐいっとリードを引っ張られた。
「はい。」
「昨日はいけたよね。尻の穴で。」
と言いながら、おまんこを触り始める。
『ビチャビチャ』
「あいか、おまんこに欲しいか。こんなに濡らして。」
私は頭を横に振った。
「なら、いいや。これ舐めろ。」
とバイブを出した。
私はフェラチオをするように、バイブをくわえた。
四つん這いのまま、龍さんが持ってるバイブをピチャピチャと音をたてて。
「もういいだろう。」
と言うと、口からバイブを出し、ためらいなく一気に奥まで突き立てた。
「あぁ~ぁ。」
「痛いか。」
「すこ…し。」
「今日はこれを1日いれていて貰うから。」
「はい。」
と言うと、龍さんは縄でバイブを固定した。
それから、私を亀甲縛りにした。
眠るときには邪魔だろうと外してくれた、縄がまた、私ね割れ目にある。
「さぁ、散歩の時間だ。」
と首輪にリードを付け引っ張る。
四つん這いでいると、割れ目に食い込む。
少しだけ、気持ちいい。
なぜだろう。
なんて思っていたら、ぐいっとリードを引っ張られた。