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調教日記
第5章 調教師による調教 2
風呂場へ行くと、縄をほどかれ、

「中へ入れ。」

「はい。」

歩いて入ろうとしたら、後ろから、鞭が飛んできた。

「誰が歩いて良いと言った。」

と、龍さんの声がした。

「すみません。」

私は慌てて、四つん這いになった。

中に入って、びっくりした。

私はここに来てびっくりし続けてる。

そこは、男性が女性をもて遊んでるのではなく、女性が女性が…。

「こいつの尻の穴にいれて、動いてくれる奴誰かいるか。」

「いるよ。準備させるわ。」

と、女性が返事をした。

「…。」

私はよく分からずに言葉が出ない。

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