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調教日記
第5章 調教師による調教 2
何をするのだろうと思っていたら、

「準備できました。」
と女性が手に何かを持ってきた。

それは、男性の物を象った物がL字に繋がったもの。

どうするのだろうと思っていると、その女性はまず、短い方を自分のおまんこにいれた。

そして、長い方を私のお尻の穴に押し当て、ゆっくりといれた。

「あぁ~。」

と声が出た。

「さぁ、動け。」

と、私のお尻の穴に入れている女性のお尻を叩いた。

その女性は、

「あぁ~あ。」

気持ちよさそうに腰をくねらせている。

お尻を叩かれて、腰をくねらせるなんて、なんて思っていたら、その女性は、腰を動かし始めた。

「あぁ~あ。気持ちいい。」

と女性が言ってる。

私はと言うと、少しだけ息はあがってるが、気持ちいいなんて思えない。

「気持ちいいか。」

と龍さん私に聞いたが、私は

「わかりません。変な感じがします。」

と、言うと、

「止めろ。終わりだ。」
と女性を引き離した。

「後、任せるわ。」

と始めに龍さんが声をかけた人に言って、私を置いて、さっきまで私のお尻の穴を突いていた女性を連れて行った。
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