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調教日記
第5章 調教師による調教 2
「さぁ、いらっしゃい。」

と、龍さんが始めに声かけた人が私を読んだ。

私は

「はい。」

と言って、四つん這いのままその人の所に行った。

すると

「まずは、綺麗に洗おうね。」

と、シャワーで私を洗い始めた。

私は

「自分でできます。」

と言うと

「うるさいよ。ちゃんと洗わないといけないでしょ。黙ってなさい。」

と言われたので、抵抗はしなかった。

すると、シャワーをかけながらおまんこの中に指を入れて洗われた。

洗われたと言うよりは、かき回されたような感じがした。

もちろん、お尻の穴も。
「あぁ~。」

と声が出た。

「気持ちいいでしょ。いってもいいのよ。」

いってしまった。

「明日、あなたのご主人様が来るわよ。ちゃんと連れて帰って貰うのよ。」

「はい。」

「じゃあ、頑張らないとね。」

「はい。」

「じゃあ、始めるわよ。」

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